個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)は今すぐ始めたほうがいい!確実に年利10%を実現する究極の資産運用とは?

このブログをご覧になってる方の中には、資産運用で手元にあるお金を少しでも増やしたいと考えてる人は少なくないはず。

株、債券、FX、投資信託、不動産などなど。NISA口座の開設を検討している方もいると思います。

でもちょっと待ってほしいのです。

 

その前に超お得な資産運用制度「個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)」はもう検討しましたか?

確定拠出年金を検討しないで、資産運用を始めるなど愚の骨頂!狂気の沙汰!

確定拠出年金のメリットを理解している人は必ずと言っていいほど、NISAよりも個人型確定拠出年金から着手しています。

 

はじめて資産運用する方なら、まずは確定拠出年金について知っておかなければなりません。

ということで今日は、絶対に儲かる!と言っても過言ではない超安定型の資産運用「個人型確定拠出年金」について書いてみます。

SPONSORED LINK

個人型確定拠出年金とは?国がおすすめする超安定型・資産運用の正体はこちら!

個人型確定拠出年金。こじんがたかくていきょしゅつねんきん。

長ったらしい名前ですよねw ちなみに、2016年には通称:iDeCo(イデコ)という名称が与えられました。

 

で、その個人型確定拠出年金って結局何なのさ??って話。

株とか債権とか投資信託とかNISAとか、資産運用を考えてる人。いや、考えてない人も含めて、絶対に検討したほうがイイといえる資産運用制度、それが個人型確定拠出年金なのです。

 

超簡単にいうと個人型確定拠出年金とは、国がおすすめする超安定型の資産運用制度、といえます。もう少し突っ込んだ言い方をすると、自分で運用するじぶん年金作り制度、ってかんじかな。

 

たとえば、、、会社に勤めているサラリーマンが定年退職するとき、会社は老後に備えるためのお金として、退職金(退職一時金)を支給しますよね。

さらに会社よってはその制度を充実させるために、企業独自の年金制度、いわゆる企業年金制度を設けている会社もあります。そして退職金にしても企業年金にしても、これらのお金は、会社の経営利益や資産運用利益から捻出されます。

なので、会社の経営や運用が滞ってしまうと、退職金や企業年金の不足分を会社が穴埋めしなければなりません。いうまでもなく、これは会社にとって大きな負担になりますよね。

 

表向きは「長い間働いてくれて本当にお疲れ様!」と謝意を表しながら、腹の中では「あ~、この退職金、もう少し減額できねーかな~」って常に考えている。それが会社の本音です。(笑)

 

SPONSORED LINK

 

そこで、そこで登場するのが、個人型確定拠出年金制度。これも年金作り制度の一つなのですが、企業年金制度と決定的に違うのは、自分で資産運用するという点

自分の老後資産を、自分で資産運用して用意しましょうよ!ってのが個人型確定拠出年金なのです。

ちなみに、日本国もこの制度を推奨しています。

 

はい、分かりますよ。資産運用と聞いてウッ!(;´Д`)って身構えてしまった人、いると思います。

 

  • 資産運用って株とか債権とかでしょ?そんなの絶対損するんだから銀行預金しといたほうがよっぽど安全よ!
  • そもそもわざわざ自分で資産運用することに何のメリットがあるのか分からないわ!

 

お気持ちわかります。僕も最初そう思いましたから。

 

個人型確定拠出年金にはどのような金融商品がある?その中身はざっくり2種類に分けられるよ。

個人型確定拠出年金の中身は、性格の異なる金融商品の集合体であり、その中から自分の好きな商品を選んで、資産運用のプロに運用をお任せするという形になります。

多種多様な金融商品がありますが、大きく2種類に分けることができます。↓

  1. 元本が保証されている(ローリスクローリターン型) ⇒ 預貯金、保険商品など
  2. 元本が保証されていない(ミドルリスクミドルリターン型) ⇒ 投資信託、株式など

 

先ほど資産運用をプロにお任せすると書きましたが、注意点としては、仮に損失が出たとしてもプロは一切責任を負ってくれません。損失=自分の資産が減ることになります。

それを避けたい方は、元本保証型の低リスク商品(上記①)を選ぶと、大きな利益は期待できませんが、損失も最低限に抑えることができるのでオススメです。

まあいずれにしても、個人型確定拠出年金=投資商品であり、運用益が出ようが運用損が出ようがすべて自己責任、ってことになります。

 

ここまでの記事を読んだだけだと、個人型確定拠出年金になんのメリットがあるのか分からない方も多いでしょう。えっ、他の金融商品と何が違うの?って思いますよね。

でももう少しお付き合いくださいませ。その質問の答えは、次の記事を読んでいただければ分かりますよ(*´▽`*)♪

 

絶対に儲かると言っていい個人型確定拠出年金。その一番のメリットは圧倒的な節税効果!

結論から言いましょう!

個人型確定拠出年金が超お得と言われる所以は、その圧倒的な節税効果にあります。

 

ちなみに節税大好物の僕。節税に関する記事は、これまでにもUPしております。↓

そうだ!国民年金追納で節税という手があった!その費用対効果をまとめてみました。

2015.12.23

 

もちろんうまく資産運用できれば、運用益によって儲けることもできます。

でも運用益が出るかどうかなんて、神様にしかワカリマセーン(・∀・)w

投資に確実性は一切ありませんからね。

 

そういう意味でいくと、個人型確定拠出年金に得られる節税効果は、誰もが確実に享受できる最強のメリット。具体的には、拠出した翌年の税金(住民税とか所得税)が減税されることになります。

※どのくらい減税されるのか、その具体的なシミュレーションについては後述しているのでそちらをご参照くださいませ。

 

節税なので「儲かる」という意味とはちょっと違いますが、「資産が増える」という意味では実質的に同じこと。

個人型確定拠出年金を使えば、節税(+運用益)によって資産を増やすことができる!

 

これが他の資産運用とは決定的に異なる、唯一無二、確定拠出年金の最大のメリットなんです。

 

…でもさ、節税効果を上回る運用損が出ちゃったら結局損じゃね??

って思った方、おっしゃる通りです!

これを回避するために、定期預金のような元本確保型の商品を選ぶ、という方法があります。確定拠出年金にはハイリスクハイリターン型から、ローリスクローリタン型まで、様々な性格の金融商品があります。

なので、運用益はいらないから節税だけしたいんだ!って方はローリスク型の商品を選べばOK。ちなみに僕もこっちのタイプ派。

 

SPONSORED LINK

 

個人型確定拠出年金を使うとなぜ節税になるのか。それは拠出金の全額が所得控除になるから!

先ほど確定拠出年金を利用すれば、住民税や所得税が安くなるんですよ~ってこと書きました。

じゃあなんで安くなるの?って思った方もいるかと。

 

その答えを一言でいうと「拠出金全額が所得控除になるから」となるのですが、、、そもそも所得控除って何?って方、いると思います。

 

大丈夫です。何を隠そう、実は僕も去年まで「所得控除」の意味が分かっておりませんでした。(笑)

もしかしたら所得控除とか、税金計算とか、そんなワードを聞いただけで、脳ミソが拒否反応を示す人もいるかも??僕みたいに。

ということで、ここで節税と所得控除の関係を整理しておきましょう。ちなみに詳しいことは分からなくて大丈夫!なんとなく全容がつかめればOKです。

 

まずは所得控除の意味について。

一言でいえば、所得控除=税金の割引チケット、と捉えてもらってよいかと。所得控除という割引チケットが多ければ多いほど、税金も安くなるってワケ。

所得控除ってのはお国が用意してくれた、うちら国民にとって、とってもとってもありがたいチケットなのです。

 

その仕組みを簡単に図解するとこんな感じ。↓

まず僕のような会社員の場合で、年間の給与収入がこれだけあるとします。

2016-07-08_18h58_21

 

これは税金とか保険料などを差っ引くまえの金額ね。いわゆる年収ってやつ。

で、ポイントなのがこれ。税金はこの給与収入全額に対して、課税されるワケではないってこと。

 

ここで税金割引チケット=所得控除の出番がやってきます!僕の場合、基本的に次の4つの所得控除があります。

  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除
  • 配偶者控除
  • 基礎控除

 

これを図に当てはめるとこうなります。↓

※実際には、これ以外にも給与所得控除があるのですが、今回は簡略化のために割愛します。

2016-07-08_19h00_22

 

こんなふうに、実際に課税されるのは、給与収入から所得控除分を引いた「総所得」部分のみになるってこと。

だから所得控除が多ければ多いほど節税になるんですな。フムフム。

 

で、いよいよ肝心の確定拠出年金のハナシ。

確定拠出年金で拠出した金額は、すべて所得控除になると書きました。つまりこういうこと。↓

2016-07-08_19h00_36

 

確定拠出年金を利用するとその分、総所得(課税対象)が減るので、減税=節税につながるってワケ。

だから上限いっぱいまで拠出すれば、最大限の節税メリットが得られることになります。

 

さて、所得控除と節税の関係について、なんとなく分かりましたでしょうか??

 

で、さっきから一番気になってるのは「一体どのくらい節税になるのさ??」って部分ですよね。はい、そこんところを次の記事で解説いたしましょう!

 

個人型確定拠出年金を使うといくら節税になるかシミュレーションしてみましょう。

さてさて、皆さんが最も気になるであろう個人型確定拠出年金を利用した場合の節税額について計算してみましょう!

ちなみに計算自体はとっても簡単なものなので、身構えずにラク~にいきましょう(*´▽`*)

※今回の計算対象は一般的な会社員の人です。公務員や専業主婦(扶養範囲内で働くパート社員も含む)は、現制度では確定拠出年金を利用できませんのであしからず。。

 

まずは自分の総所得を調べましょう!住民税決定通知書に書いてあるよ!

総所得(=課税所得)ってのは、先ほど図解したようにこの部分。↓

税金がかかってくる部分ね。

 

この総所得は、住民税決定通知書(毎年6月頃に職場でもらうやつ)に書いてあります。こんなふうに。↓

IMG

 

ちなみにこれは僕の実際の通知書。H26年度分の。

このときは年収低かったから、総所得は50万ちょっとしかない。(笑) こんな時代もありましたね~…。スミマセン、余談でした。

 

さて、この総所得を元にいくら節税できるのかを計算していきます。

 

課税率を確認しましょう。

課税率(=所得税+住民税)というのは、総所得によって変わってきます。こんなふうに。↓

2016-07-08_20h04_53

 

僕の場合は、総所得が完全に195万円以下なので、合計税率は15%となります。

 

いよいよ気になる節税額を計算してみましょう!

さて、いよいよ節税額の算出をしていきますよ~。ワクワク。(・∀・)♪

 

会社員が確定拠出年金で拠出できる最大額はコチラ。↓

  • 月2万3千円 × 12か月 = 年間27.6万円

※ちなみに自営業の方は最大で年間81.6万円まで拠出可能

 

思いっきり節税したいので、この最大拠出額である27.6万円でいくことにしましょう!

はい、いよいよ仕上げ作業です!この27.6万円に先ほど確認した合計税率を掛けると節税額が算出できます。つまり、、、

  • 27.6万円 × 15% = 4.14万円

 

ということで僕の場合は、年間27.6万円を拠出することで4.14万円節税できる!という結果になりました!ヤッター!(・∀・)

 

投資+節税もできる資産運用は個人型確定拠出年金だけ。賢い人はとっくに始めてる!

数ある資産運用の中で、節税という税制上のメリットまである手法は、この個人型確定拠出年金だけです。

運用益が±ゼロでも、だまって拠出しているだけで年間数万円もの資産UPが見込める。

こんな夢のような資産運用があったなんて…。もっと早く知っておきべきだったと、本気で後悔しました。

 

僕はNISAや個人年金保険(←厳密には投資ではないけど)は既に着手していますが、次の投資先は間違いなく個人型確定拠出年金。

ということで早急にトライするべく、書籍やネットなどでリサーチを進めたいと思います。

個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のまとめページを作りました。節税と投資が同時にできる、最強資産運用のイロハを分かりやすく解説します。

【徹底ガイド】個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のイロハを分かりやすく解説します。

2017.01.06
SPONSORED LINK

 

SOHTARO
散財・病気・転職と、人生コスパ最悪夫の資産形成術をフォローしてみませんか?失敗だらけのポンコツだからこそ伝えられる何かがある!(はずw)