ついにキター!(・∀・)2017年1月より個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)は公務員・主婦も利用できる時代に!

公務員や専業主婦の方、お待たせしました。

今日は、家計にとってもドカンとプラスになる、超お得なじぶん年金作り制度、個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)の改正ポイントについて書いてみます。

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個人型確定拠出年金が2017年1月より大激変!公務員や主婦も加入できるようになる!

つい先日UPしました、個人型確定拠出年金の優位性の記事。

 

もし毎月数万円を塩漬け預金できる余裕があるなら、NISA口座で資産運用するよりも、まずは個人型確定拠出年金を検討したほうがよっぽどイイよ!って書きました。

年利10%が確約された資産運用なんてあるわけないでしょ!と思いきや、、、本当にそんなウマい話があるんですね~。僕も知らなかった・・・。

個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)は今すぐ始めたほうがいい!確実に年利10%を実現する究極の資産運用とは?

2016.07.10

 

さて、そんな超安定型資産運用「個人型確定拠出年金」の制度が来年1月より大幅改正されます。

なんと、、、今までは利用不可だった公務員主婦なども、改正後は個人型確定拠出年金を利用できるようになるんです!分かりやすく図解するとこうなります。↓

2016-07-11_21h08_41

※金額は掛け金上限額。厚生年金に加入する会社員は、勤務先に確定給付型年金などがある場合は、上限額はこれより少なくなる。企業型確定拠出年金に加入済みの人が、個人型確定拠出年金に追加加入する場合は、勤務先の規約で定めている場合に限る。

 

今まで利用したくてもできなかった公務員や主婦に方には、待ちに待った朗報ですね。

 

で、話を整理しますとですね、、、

現時点(2016年7月現在)で個人型確定拠出年金に加入できるのは、自営業者と、勤務先に企業年金や企業型確定拠出年金がない会社員だけ。

参考情報

確定拠出年金には大きく分けて「個人型確定拠出年金」「企業型確定拠出年金」があります。今回大幅改正を受けるのは個人型確定拠出年金のほう!

  • 個人型確定拠出年金 ⇒ 毎月の掛け金を個人が自己負担する。
  • 企業型確定拠出年金 ⇒ 毎月の掛け金を事業主が負担する。

 

企業型確定拠出年金がある人はそちらに加入すればOK。でも公務員や専業主婦、勤務先に昔ながらの確定給付型年金がある会社員は、今までは制度の蚊帳の外でした。(上図参照)

で、今回の大改正を受けて、2017年1月より個人型確定拠出年金の加入制限が撤廃されて、国民年金に加入する現役世代すべての人が個人型確定拠出年金に加入できることになった、というワケです。

良かったですね~(*´▽`*)

 

ここでひとつ疑問が。個人型確定拠出年金の最大のメリットは節税。これって専業主婦や扶養範囲内で働いてるパート主婦にとって何の得があるの?

前回UPした記事で、確定拠出年金が超お得な資産運用だといわれる所以は、全額所得控除による節税効果(住民税、所得税)なんですよ~ってことを書きました。

もちろん運用益が出れば資産UPになりますが、運用益が出るか出ないかは神のみぞ知るところ。確実性はもちろんありません。投資ですからね。

その点、節税は確実に享受できる個人型確定拠出年金の最大のメリットってワケ。

 

でも、ここで一つ疑問が。

節税効果は、当然ですが税金を納めている人に有効に働く。

じゃあ、一切働いていない(収入を得てない)専業主婦や、扶養範囲で働いてるパート主婦にとっては何の得があるんだろう・・・?

だって、どちらもそもそも税金を納めてないじゃないですか。納税してないのに、節税うんぬんの話をしても無意味だよな~と。

 

ということで調べてみました。諸説ありますが簡単にいうと以下に要約されるようです。

  1. 専業主婦 ⇒ 個人型確定拠出年金を利用するメリットほぼなし!
  2. パート主婦 ⇒ 扶養範囲で働ける年収が103万⇒130.6万に上がる!(節税効果はなし)

 

まず①の専業主婦は、働いておらず納税もしていないため、個人型確定拠出年金に加入しても節税効果は得られない。

ただ、運用益には税金がかからない(=非課税)といった、他の投資商品にはない確定拠出年金ならではの恩恵もあるので、全く検討対象にならないわけではないですが。といえます。

 

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そして②の扶養範囲内で働いているパート主婦。

パート主婦の場合は、年収が103万円以下の場合だと、個人型確定拠出年金をやっていたとしても、節税効果は得られません。103万以下だと、そもそも税金を納める必要がありませんからね。

 

ただ、年収が103万を超えた場合は、納税義務が発生してくるため、ここで確定拠出年金の所得控除が活きてきます。

主婦の場合は、最大で年間27.6万円を拠出できます。

27.6万円が全額所得控除になるので、パート主婦の場合、年間収入が130.6万円までなら税金が発生しない、というメリットが発生します。(=103+27.6)

もし旦那さんの扶養に入っていたとしても、年間103.6万円までなら、不要範囲内で働けることになるので、これは嬉しいことですよね。

ただ、そんなに拠出できるお金が我家にあるのかっていう問題は別にありますがね。(笑)

 

何はともあれ公務員や主婦にとってはありがたい大改革。有効活用するべきね。

専業主婦はともかく、公務員やパート主婦にとっては、大きな恩恵をもたらす今回の大改革。

自分家の余裕資産と相談して、可能であれば積極的に活用していきたいところ。

我家もとりあえず夫である僕名義で加入、その後は金銭的余裕が出てくればパート主婦である妻名義の加入も検討します。

 

それまでにもう少し確定拠出年金の仕組みを勉強しておこうかな~と思っている今日この頃。

近々、Q&A形式で、確定拠出年金のイロハをまとめようと思っているので、我家と同じ境遇の方は是非参考にしていただければ・・・と思います。

個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のまとめページを作りました。節税と投資が同時にできる、最強資産運用のイロハを分かりやすく解説します。

【徹底ガイド】個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のイロハを分かりやすく解説します。

2017.01.06

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SOHTARO
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