エクセル家計簿と現金残高が合わない…でも大丈夫!代わりにこの方法で精度UPできます。

家計簿結果と、現金の残高が合わない・・・。

家計簿をつけている人なら、一度は直面することになると思われる「残高合わない問題」。(笑)

かくゆう家計簿オタクの僕も、家計簿をつけ始めの最初のころは、一瞬だけこの問題に苦悩したことがあります。

几帳面な性格の人ほど陥りやすいこの問題、今日はコイツの解消方法について、僕なりのノウハウを公開してみようと思います。

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前置き。家計簿と現金残高の整合作業はしちゃダメ!絶対に!時間と労力をムダにするだけ。(;´Д`)

まず断言させてください!

家計簿と現金残高を合わせようとしちゃダメです。絶対に!

これは家計簿ユーザーの間では通説になってるんじゃないかな??だから、ウチは既にそうしているよ~!!って方も多いかもしれませんね~。

 

このことは、このブログでも以前ちょこっと書きました。↓

 参 考  家計簿上残金と実残金の整合作業は絶対にしちゃいけない!

 

確かにね、家計簿上の残金と実際の残金が合わないと気持ち悪いですよね。

自分で言うのもなんですが、僕も几帳面な性格(?)なので、こういう数字が合わないとなんか嫌なんですよ。やっぱりね。家計簿つけてる以上、この整合が出来てないと、なんのための家計簿なのよ?って思っちゃってました。以前までは。

 

でもある時思ったんです。

仮に整合できたとしても、実際の残金が増えるわけじゃない。なのに、こんだけ労力と時間をつぎ込んで、わざわざ精神衛生的に悪いことする意味はあるのか?って。

 

それと別問題として、クレジットカードを使っている時点で、そもそもこの整合作業が不可能である、という現実もあります。

クレジットカードの請求(引落し)って、だいたい翌月とか翌々月が一般的。

だから消費と残高が一致しないんですね。買い物はしてるのに、銀行口座の残高は減ってないって状況になるので、そもそも整合作業ができない。

計算方法を工夫すれば、できないこともないかもしれませんが、そうなると結局、労力対効果の疑問に突き当ります…。

 

整合作業をしない代わりに、僕が家計簿の精度UPのためにやっている方法がコレ。

前置きしたような問題があるので、僕は整合作業を一切やっていないのですが、代わりにこんな方法を使って家計簿の精度UPを図ってます。

 

その方法を一言でいうと「支出をより正確に記録する!」ということ。支出の記録漏れ・記録ミスを防ぐということですね~。

整合作業を完璧にやってのけることはほぼ不可能ですが、この方法であれば少しの労力と時間で実現可能だし、これを講ずることで自ずと家計簿の精度は確実に向上します。

では、その具体的な中身をご紹介していきますね~。(*´▽`*)♪

 

ちなみに僕が使っている家計簿テンプレートはがこれ↓ エクセルで自作してます。

 

月末にレシートをみて家計簿の金額と合っているかチェック。二人でやると効率上がるよ!

ウチはこの作業を嫁さんと共同でやってます。二人でやったほうが効率がいいので。^^b

その手順はこんな感じ。↓

  1. 1か月分のレシートをカード払いと現金払いに分ける。そして日付順に並べる。
  2. レシートの金額と、エクセル家計簿の金額が合っているのを確認して、家計簿にチェック。
  3. レシートが発行されなかった支出が最後に残るので、これはざっと目を通して概ね間違ってなければヨシとします。(笑)

 

まずは①について。

ちょっとめんどくさいですが、最初にレシートの仕分け作業をします。分けたほうが後々ラクチンなので。

まずは支払い方法別に分けます。ウチの場合だと、現金払いとカード払い(REX、Jiyuda、楽天)なので、4グループに分けます。そして最後にそれぞれレシートを日付順に並べます。

この作業はだいたい嫁さんに頼んでやってもらってます。

 

そして②と③。

これが一番の要作業。ここで家計簿への記録漏れや記録ミスがないか確認します。

文章で説明すると長くなってしまうので、こちらは動画で解説しますね~。

 

さらにクレジットカード利用明細をみて家計簿の金額と合っているかチェック!

※これはクレカ利用者限定です。全て現金払いにしている方は、この作業は不要です。

 

えっ、さっきレシートとの整合作業をしたのに、さらに利用明細も見るの?それって意味あるの~?

って思った方もいるかもしれません。

 

この作業には2つの理由があって、まず一つが、レシートが発行されないクレカ払いの支出についてその金額を確認する、という目的があります。

我家の場合であれば、例えばクレカ払いにしている携帯料金などは、レシートが発行されません。レシートでの金額確認ができないので、カードの利用明細を見て、初めて「あ~これだけ料金かかったのか」と料金を確認することになります。

レシートが発行されないクレカ払いは、利用明細を見ないと、そもそも家計簿に支出金額を入力できない、ということになります。(まあ携帯料金であれば、ネット上で確認することもできますがね)

 

そして2つ目の理由。それは予想外のクレカ払いを早期発見することです。払う予定のない料金が勝手にクレカ払いになってた!というような事態を避けるのが目的です。

実は僕自身、この苦い経験をしたことがありまして・・・。その経験というのがこれ。↓

 

いつものようにカードの利用明細をチェックしていると、見覚えのないamazonの会員料金がクレカ払いになっているではありませんか!(;´Д`)

なんじゃこりゃあ!と狼狽しながらも、amazonに問い合わせてみると、ちょっとした僕の手違いで、某amazonの会員プランに加入してしまっていたらしい。

まじか!!多分、僕のキーボードの操作ミス。。オーマイガッ!僕としたことが・・・orz

その額、月3千円。幸いにも、amazonに問い合わせて返金処理できましたが、これがずっと気付かずに、毎月毎月知らぬ間に引き落とされていた、と考えると恐ろしい話です。

 

そういう最悪の事態を避けるために、この作業が必要だと思うわけです。

 

ちなみに、クレカ払いは一般的に翌月か翌々月に請求が来るので、利用した月の金額を確認しようとしても、まだ明細に載ってないことがほとんどです。

なので、明細に載っている先月、あるいは先々月の利用金額について、家計簿上の金額と整合性をとっていくことになります。

 

前置きが長くなっちゃいましたが、その作業要領はこちらの動画にまとめましたのでどうぞ。^^↓

 

最後に。漏れのない確実な家計把握で、貯蓄体質をアップさせましょう~!

長々と書いてきましたが、これもそれも家計簿によって、より無駄のない家計を目指して、貯蓄体質の家計に変身させるため。

 

今回この記事を書くのと同時に、公開しているエクセル家計簿テンプレートにも、「レシート」「クレカ」のチェックする項目を追加しました。

今まで家計簿の整合作業にイマイチ不満を感じていた方は、是非ダウンロードしてその使用感を確かめてみてください。^^

 

以前のバージョンをダウンロードしていただいた方には申し訳ないのですが、今回のように、不定期ながらも少しずつ、このテンプレートを改良しています。

より使いやすく、より少ない労力で、より正確な家計管理ができるように、引き続きこれからもテンプレートを進化させていきたいと思っています。

なので「ここの仕様はこうしたほうがいいよー」とか「こんな機能があったら便利だとおもうよー」みたいな、ご意見ご要望があれば、遠慮なく言っていただけると嬉しいです。(*´▽`*)♪

 

より進化した家計簿テンプレートが、貯蓄アップの一助になれば幸いです。一緒に貯蓄1,000万円を目指しましょう~!

【エクセル家計簿を徹底的に使いこなすためのマニュアル】を作りました。 テンプレートの作り方や使い方、カスタム方法やトラブルシューティングなど、全てのノウハウはこちらをご覧あれ。

【保存版】エクセル家計簿解説マニュアル。120%フル活用して資産UPにつなげる方法まとめ!

2016.10.10
 

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SOHTARO
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