家計を握りたい節約家の夫たちへ。良い夫婦関係を続けるための僕の心得。




我家の家計は結婚以来、すべて夫である僕が管理してきました。

僕自身がお金(数字)の管理が好きで全く苦にならないことと、妻は逆にそれが苦手なこともあって、必然的に僕が家計を握ることになったんです。

我流で作成したエクセル家計簿&資産管理シートを使って、楽しみながら家計管理をしてきました。

【SOHTARO流】簡単エクセル家計簿を使えばこんなことができるよ!

2016.03.30

 

ただそれも最初からすべて順風満帆だったわけではなく、僕が家計管理することによって、お金への考え方の違いから、妻と衝突・ケンカすることもあったんですよね。そのたびに二人で話し合いをして、お互いにとってベストな選択をしてきたつもりです。

今回は僕の経験をもとに、僕流の「夫が家計を握るためのコツ」について書いてみたいと思います。

SPONSORED LINK

妻が自由に使えるお金を確保してやる。その使途には関知しない。家計簿にもつけない。

新婚当初、僕は我家のお金の出入りをすべて見える化したいと考えていました。

「家計管理=全収支の把握」と思っていたからです。だから妻が稼いできたお金は一旦すべて家計に入れてもらっていたし、妻が個人的に購入した物もすべてを家計簿に記録してもらっていました。

その購入品の中には、男性の僕にはおよそ必要性がよく分からない趣味のものや、美容・健康のものも含まれていて、家計簿を見るたびに「これ本当に必要なの?」と聞いていた記憶があります。

 

今思い返すと、嫌な夫だったと思います…w

 

夫婦とはいえ、お金の使途をゼロから100まで事細かに丸裸にされるのを嫌がる人もいます。よほどの大きな出費でない限り夫に伏せておきたい出費もあるでしょう。

と、今はそう思えるようになりました。

ある日、妻が不満を爆発させてきたのをキッカケに、僕も考え方を改めて新しいルールを作ることにしました。そのルールというのがこれ。

  • 妻がパートで稼いできた給料のうち6万円は家計に入れてもらう。
  • 残りは彼女のお小遣いにする。
  • お小遣いの使途は本人に任せて、家計簿にも付けない。

 

この新ルールを採用してから、我家はこの件でケンカすることはなくなりました。

パートナーの性格によって対処は変わってきますが、我家の場合は、妻用に「ある程度自由なお金」を確保してあげるのがベストアンサーだったようです。それまでは大分ストレスかけてたみたい。スミマセンでしたm(._.)m

たまにご褒美をあげる。ささいなものでもいい。節約意識に束縛されないための息抜きは大事。

家計を握るようになると、無駄な出費に対するアンテナ感度が必然的に高くなります。

そのおかげで貯蓄が増えてくると、楽しくなってきて、さらに”ぜい肉”を落とそうとします。なにを隠そう、僕がそうでした。

 

そうやってどんどん脳ミソが合理的思考になっていくのですが、ただその思考にパートナーがついてこれているかはギモンです。

僕の妻は家計管理していないせいか、その思考も発言も結構楽観的で「おいおい、気楽なもんだなあ」って思っちゃう場面があります(笑)。

  • 車が欲しい!旅行に行きたい!あれが欲しいこれも欲しい!

 

人間は欲望の塊。それが人間です。だから別にその気持ちが悪いとも思わないし、押さえつけることもしません。

すべての欲求には応えられないけど、その代わりにたまにご褒美をあげます。

  • 車は買ってあげられないけど、たまに洋服とか鞄などプレゼントしてあげる。もちろん記念日とは別で。
  • 旅行はそうそう行けないけど、たまに美味しいご飯を食べに連れて行ってあげる。

帯広グルメ観光に行ってきた!旨すぎ食べ過ぎの食い倒れ旅。

2016.05.29

 

緩急・メリハリは大事です。たまにそうやってご褒美をあげることで「じゃあ私も夫の節約志向に合わせてやるか」という譲歩も生まれてきます。我家の場合はそうでした。

妻の話を聞く。妻と一緒にいる時間をつくる。意外にこれが家計コントロールに有効に作用する。

我家のケースなので、一概には当てはまらないのは承知ですが。

 

うちの場合、妻のストレスが溜まった時は「一緒にいてあげて話を聞いてあげること」一番の特効薬になる気がします。

仕事のこと・健康のこと・人間関係のこと。女性にも色んな悩みがあると思いますが、それを口に出して発散させてやることが大事(のような気がします)。話を聞いてやるだけで、だいぶ気持ちが楽になっているように見えます。

 

逆にそのストレスを発散できないと、物欲とか食欲など、違う手段で発散しようとする傾向があります。こうなっちゃうと、家計にはマイナスに作用しちゃうんですよね。

だから、妻の話を聞いてあげる。妻と一緒にいる時間を強引にでもつくる。これが家計コントロールにも有効なんです。

 

別に、ストレス解消のために旅行に連れて行かなくても、外食に行かなくてもOK。

ただ一緒にスーパーに買い物に行ったり、自宅で一緒にご飯を食べたり、くだらない話で盛り上がったり。ただそれだけでいいんじゃないかと思うんです。

まとめ。家計を握ったとしてもパートナーへの感謝の気持ちは忘れない。

家計を握る立場になると、お金の管理面はパートナーより優位に立つことになります。

お金の使い方について決定権を持つことになるので、パートナーの要求を却下しなくちゃいけない場面も出てきます。

時にはパートナーが度を超えた要求をしてきたときなど「うちにはそんなに余裕ないのになぜわかってくれないの!?」とイライラしてしまうかもしれません。

 

そんな時は「パートナーが自分を支えてくれている」という事実をもう一度思い起こして、ありがとうの気持ちを持つようにします。

僕の妻は家計管理はノータッチですが、ほぼすべての家事を担当してくれてるし、パートで年間100万円を稼いできてくれます。彼女のおかげでこのブログも書けています。感謝しないとバチが当たるってもんです!

 

とカッコいいこと書きながら、ホワイトデーが3日後に迫っていることを忘れていました…。

今朝、妻に言われて思い出しました。危うくケーキ買うの忘れて、趣味のバドミントンに行くところでした。あぶないトコロでした…(-_-;)w

SPONSORED LINK


 

SOHTARO
散財・病気・転職と、人生コスパ最悪夫の資産形成術をフォローしてみませんか?失敗だらけのポンコツだからこそ伝えられる何かがあるはず!


『やさしいエクセル家計簿のはじめ方』を発売しました!

 

自称・家計簿オタクの作者が

「最も使いやすい家計簿を作ろう」というコンセプトで作成した

エクセルテンプレート&解説マニュアルです。

 

エクセル家計簿歴6年分のノウハウをすべて詰め込みました!

 

無料アプリや有料ソフトはイマイチしっくりこなかった方、是非お試しあれ\(^o^)/


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です