楽天証券×個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のはじめ方。会社員・公務員の申込方法や必要提出書類について。

つい先日、請求していた楽天証券の個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)の申込書類が届きました。

意外なことに、個人型確定拠出年金の申込書類は少し特殊なフォームとなっていたため、少々驚かされることがありました。と同時に、同梱されていた小冊子がなかなか優秀でこれもうれしい誤算…。

 

ということで今日は、そんなサプライズとともに、証券会社に必要な提出書類やその記入要領などをご紹介したいと思います。

この記事で紹介している書類は会社員&公務員向けのものです。自営業や専業主婦の方は様式が異なるかもしれません。

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楽天証券×個人型確定拠出年金を始めたい方へ。まずはHPから資料請求しましょう。公務員や専業主婦も申込できますよ。

まずは兎にも角にも資料請求をしないことには始まりません。

僕は楽天証券に託すことを決めましたが「うーん、SBI証券も捨てがたいんだよな~」なんて証券会社を決めきれていない人は、とりあえず両社分を資料請求しておくとイイです。

請求は早めが吉!

 

今後は申込増による混雑が予想されますし、同封されている「確定拠出年金初心者のためのガイドブック」が結構使えます…。特に楽天証券の小冊子が秀逸すぎて、ちょっと感動しました…。(詳細後述)

 

ちなみに法改正のおかげで2017年1月より、公務員や専業主婦も拠出できるようになりました。↓

ついにキター!(・∀・)2017年1月より個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)は公務員・主婦も利用できる時代に!

2016.07.11

 

取寄資料の中身。楽天証券に提出する書類は2つ。個人型年金加入申込書と第2号加入者に係る事業主の証明書。

さて、先日請求していた資料がようやく我家に届きました!さっそく中身を見ていきましょう。

まずは一番大事な書類からご紹介。個人型確定拠出年金申込者が楽天に提出しなければならない書類はこの2点です。↓

  • 個人型年金加入申出書
  • 第2号加入者に係る事業主の証明書

 

それでは2枚の書類をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

①個人型年金加入申出書は加入者情報を記入。勤め先の登録事業者番号が必要です。

加入申込書には、申込者署名のほか、基礎年金番号引落口座情報を記入します。

え~、基礎年金番号ってどこに書いてあるの??って思ったら、ちゃんと記入要領が書かれた別紙が入っており、これを参考にすればクリアできそう。よしゃ。

 

一方で、勤め先の情報として、「登録事業所番号」「登録事業所名称」が必要になるのだとか。

薄々イヤな予感はしてたんですけど、これは国民年金基金連合会に登録されている番号&名称を、勤務先に確認せねばなりません。

え~…、職場が絡んでくるとちょっとメンドクサイね。。(;´・ω・)

 

第2号加入者に係る事業主の証明書は勤め先に書いてもらいます。職場の協力が必要不可欠。

先ほどの加入申込書以上にやっかいなのが、この事業主の証明書だと思います。

こちらは事業主の署名&押印、国民年金基金連合会に登録する名称・住所等を、職場にガッツリ記入してもらう必要があります。

これは、いちサラリーマンの個人力ではどうにもなりません。職場に頭下げて書いてもらうしかナシ。。

 

それにしても…これは個人型確定拠出年金特有の煩雑な手続きですよね。一般的な資産運用だと当然職場のサインなど不要ですから。

担当者にもよりますが、個人型確定拠出年金の理解に乏しい人だとひと手間かかりそう。。。業務たまってる時に持ってったら、機嫌損ねそうだし…。

うーん、依頼タイミングに悩む…。

 

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楽天証券の初心者向け個人型確定拠出年金ガイド「イマカラ」は確定拠出年金イロハが学べてなかなか秀逸。これだけでも資料請求の価値アリかも。

楽天証券の確定拠出年金口座申込資料を取り寄せてみて、思いのほか嬉しかったのが「イマカラ」と名付けられた確定拠出年金初心者向けのガイドブック。↓

 

「保存版」と銘打ってるだけあって、濃厚で充実した内容になってます。付録にしては、なかなかのクオリティ。

わざわざ確定拠出年金の参考書買うくらいなら、楽天に資料請求したほうがいいかも。タダでもらえますし。w

 

その中身はというと…個人型確定拠出年金の仕組みからはじまり、、、

 

他の資産運用にはない、個人型確定拠出年金特有のメリット「税制優遇」や、

 

節税効果のシミュレーションなど…

 

こんなふうに、このブログでも解説してきた個人型確定拠出年金のイロハが、この無料パンフレットで学べちゃいます。

ちなみに、、、ガイドブックとは別に取扱商品一覧パンフレット「ドレカラ」も同封されてました。↓

 

こちらには、楽天証券で取扱予定の金融商品(ファンド)の特徴がまとめられています。

 

各ファンドの資産クラスや運用方針、管理コストやアナリストによるコメントなどが集約されていて非常に見やすいです。ユーザー想いな楽天証券、なかなか好印象です。

 

人によっては本人確認書類や個人情報同意書などの提出が必要になるかも。

僕は今回、楽天証券口座から資料請求したためか、本人確認書類は求められませんでした(既に本人確認済み)。

人によっては、たとえば楽天証券口座を未開設の方などは、本人確認書類個人情報同意書の提出が求められるかもしれません。

資産運用(個人型確定拠出年金に限らず)とは切っても切り離せない証券口座開設には、これらの提出が必須になります。

拒否するとおそらく運用不可能になりますので、確定拠出年金で運用したい方は、証券会社を信じて潔く提出するほかナシです。w

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あとは必要事項を記入して楽天に提出すればいよいよ念願の個人型確定拠出年金スタート!

申込書類はさっさと楽天に提出して、早く拠出スタートさせたい。ってのが今の気持ち。

拠出が早ければ早いほど ⇒ 掛金総額が増える ⇒ 所得控除が増える ⇒ 節税効果が大きくなる! という好循環が生まれますのでね~。

 

とはいいつつ、やはりネックなのは勤務先に書いてもらわなければならない前述書類のこと。忙しそうな年末年始に書類を突き出すのは気が引けるけど、できればタイムラグは出したくない。

個人型確定拠出年金自体はメリット満載なので大歓迎ですけど、いかんせんこの下地作りがめんどクサイですよね…。個人の資産運用のために、会社のサインをもらわなきゃならないこのルール、なんとかなりませんかね??

雇う側、雇われる側、双方ともに負担増ですので。

なんていくらボヤいたところで何のメリットもあるわけないので、お国のルールに従って、黙って年明けにサイン貰いにいきます。w

個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のまとめページを作りました。節税と投資が同時にできる、最強資産運用のイロハを分かりやすく解説します。

【徹底ガイド】個人型確定拠出年金(イデコ/iDeCo)のイロハを分かりやすく解説します。

2017.01.06
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SOHTARO
散財・病気・転職と、人生コスパ最悪夫の資産形成術をフォローしてみませんか?失敗だらけのポンコツだからこそ伝えられる何かがある!(はずw)