まずは開設しまくるのだ。IPO(新規公開株)投資に絶対オススメの証券口座12選!




当たり前なんですが、IPO(新公開株)投資で儲けるためには、とにかく当選確率を上げねばなりません。

そのためには、できるだけ多くの証券口座から抽選申込をして、自分の名前の書かれたクジをたくさん投入してあげること。そうすれば、必然的に自分のクジが引き当てられる確率も高まるという、投資戦略としては極めて単純なものです。

 

いやいや、一つの証券口座から大量にクジを送り込めば結局同じことなのでは?と、僕も最初は思いましたよ。

しかし、多くの証券会社では「1口座から申し込めるクジは1枚まで」と決まっているのです。(SBI証券など一部を除き)

 

ということでこれからIPO投資を始めるなら、少々骨は折れますが、まずはがむしゃらに証券口座開設に注力するべしなのです。

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【参考情報】証券会社別に2013年以降のIPO取扱実績をまとめました。

証券会社選びの参考材料になればと思い、メジャー12社のIPO過去実績をまとめてみました。

(これ以外にもありますが、全部挙げると文字数がエライことになるので、特にIPO取扱数が多い12社に絞って紹介します)

幹事数のトップ5を赤太字で、主幹事数のトップ5を青太字で示しています。

 

ちなみに幹事とか主幹事といったワードがありますが、その意味はこちら↓

      • 幹事数 = その年に申込可能だったIPO銘柄の件数。多い方が優秀。
      • 主幹事数 = 幹事数のうち、当選株を最も多く分配された件数。こちらももちろん多い方が優秀。

 

一般的に、幹事数が多くかつ主幹事数も多い証券会社から申し込むことが当選への近道、というのがIPO投資の定石です。

上表でいくと、SBI証券、SMBC日興証券、みずほ証券、マネックス証券、野村証券、大和証券などがそれにあたりますね。

 

ただこれらの証券会社は人気があるので、口座開設する人も多く、IPOの争奪戦は熾烈を極めます。

現に、IPO投資歴は2年になろうとしている僕ですら(ほぼすべての銘柄に申込んでいますが)、今までに当選したのは、SMBC日興証券と大和証券の2社のみです。SBIやマネックスなどは当たる気がしません…。

IPOの当選確率は公表されないので、僕ら投資家が知る由はありませんが、ただ一つだけ言い切れることは「当選確率を上げたければ、とにかく多くの証券会社から申し込むこと」。これに尽きます。

 

実は僕、この記事を書いてる今まで、いちよし・岩井コスモ・三菱UFJなどの証券会社は、下位打線と侮って開設していませんでした。(バカっ)

でもこの統計をみて反省します。

 

特に、公開株数の多いお祭り級のIPOだと(最近だとLINEとかJR九州とか)、これらのマイナー証券会社にも手広く分配されます。数打ちゃ当たるで、IPO投資は口座数が命です。

来たる大勝負のために、今のうちになるべく多くの口座を開設しておかねばなりません。

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絶対に開設しておきたいIPO投資におすすめの証券口座12選まとめ。

ということで、IPO投資には欠かせない証券口座12個に関する情報を簡単にまとめます。

 

入金タイミングや資金拘束タイミング、重複申込の可否など、専門的なハナシはまだ後日まとめるとして、ここでは各証券会社の特徴をざっくりと理解するのが目的です。

「なるほどね~なんとなく分かったわ。じゃあさっさと口座開設しちゃお!」的なノリでOKだと思います。

 

口座開設や口座維持にお金はもちろんかかりませんので、開設して損することは一切ありません。あれこれ考えてる暇があったら、せっせと口座数を増やしておいて、来たるお祭りIPOに備えましょう。

ちなみに、店頭配分とかネット配分というワードがありますが、僕ら個人投資家に関係するのはネット配分の数字です。(店頭配分は、大口投資家などのお得意様へ優先的に配られる分なので、僕のような零細投資家にはカンケーなし)

 

SBI証券

言わずと知れたネット証券の雄。2016年の幹事数は全証券中で最大、主幹事数もトップクラスです。

 

いきなりイレギュラーですみませんが、この証券、かなり特殊な性格を持ち合わせています。

というのも、申込=1人1票がキホンのIPO業界において、SBI証券は珍しく資金量に応じた数量を申し込めます。つまり、資金量が多い金持ちほどたくさん申込ができて、金持ちほど当選確率も上がるってこと。

 

じゃあ「銀行やタンスに塩漬けしてる預金をSBI証券に集中投下すれば割とラクに当たるんじゃない?」って思うんですけど、これがマジで当たらないw 僕も300万くらい突っ込んでますが、未だに当選ゼロです。

結局のところ、ウン千万単位で突っ込んでる投資家もたくさんいるワケで、競争倍率はかえって高くなってるものと思われます。

 

そんな金持ちが優遇されるSBI証券ですが、実は「IPOチャレンジポイント」という、庶民でも必ずいつか当選株をゲットできる素敵な仕組みもあります。

詳細は別記事で書きますが、簡単にいうとIPOチャレンジポイントは外れくじを集め続けるといつか必ず当選するという超オイシイ仕組み。資金量の大小は一切関係ありません。

 

僕のようなお金のない投資家は、どーせ正攻法じゃ当たりません。なのでハナからそっちは期待せず、IPOチャレンジポイントを貯める目的でSBI証券を開設するのも、有効な一手だと思いますよ。

 

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SMBC日興証券

SMBC日興証券は個人的にすごく相性の良い証券会社。これまでにも、日本郵政やスタジオアタオなど、美味しい銘柄をゲットしています。

(IPO投資をやっていると、なぜかこんなふうに証券会社によって相性の良し悪しがでてきます。フシギなもんで。)

 

で、このSMBC日興証券ですが、SBI証券と違って1人1票制なので(というかSBI証券が異端児なだけでこっちがスタンダード)、当選確率が資金量に左右されないのは嬉しい点。

また管理(操作)画面が使いやすいのも好印象です。

 

注意点としては、当選したIPOを辞退(購入しない)すると、1か月間IPOに参加できなくなるというペナルティがあります(←経験済み)。

兎にも角にも、幹事数・主幹事数いずれもトップクラスの証券なので、必ず口座開設しておくことをおすすめします。

SMBC日興証券には、「ダイレクトコース」と「総合コース」という2つの口座タイプがあります。

おすすめはダイレクトコースです。ダイレクトコースは手数料が安く、パソコンやスマートフォンを使って取引できます。

 

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みずほ証券

言わずと知れた国内証券最大手。

店頭配分(お得意様への配分)が多いイメージが強いせいか、みずほ証券のネット配分は当選しずらい、というマイナスイメージにつながっているようです。

 

まあでも、そんな信憑性のない情報はスルーです。とにかく粛々と申込みましょう。

ネット配分としてはしっかり10%が確保されていますし、過去の幹事・主幹事データも非常に良い数字を残しています。

不人気だからこそ、ここはチャンスとばかりに愚直に申込むことが大切です。と、自分に言い聞かせてこれから僕も口座開設するのだ(`・ω・´)

みずほ証券には、「ダイレクトコース」と「3サポートコース」という2つの口座タイプがあります。

おすすめはダイレクトコースです。ダイレクトコースなら3サポートコースに比べて最大70%も手数料が安く、またインターネットを通じていつでもどこでも取引ができます。

 

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マネックス証券

マネックス証券は店頭配分(=お得意様への優先配分)がなく、完全平等抽選を経てすべてネット配分されます。

当選確率が資金力に左右されないので、余裕資金の少ない個人投資家が最も戦いやすい土俵、といえるかもしれません。

 

またマネックス証券は未成年でも口座開設できる数少ない証券会社です。 ※「親権者、つまり両親がマネックス証券の口座を持っていること」が開設条件です

これはつまり、家族名義で口座を複数保有することで当選確率を上げることができる、というメリットにつながります。

 

主幹事を担うことは滅多にありませんが、IPO取扱数自体はトップ5に入る有力証券会社ですので、是非開設しておきましょう。

 

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野村証券

言わずと知れた業界最大手ですが、口座数もトップクラスなので、IPO争奪戦はかなり激しく、なかなか当選しずらいというのが実情のようです。

ただ野村証券には「前受金が不要」という最大のメリットがあります。

これはつまり、口座に資金を入れておかなくても抽選参加できるってこと。当選した時点ではじめて、口座に資金注入すればよいので、余裕資金が少なくてもIPOに参加できるのは僕のような貧乏投資家には嬉しい点です。

野村証券には、「本・支店」と「野村ネット&コール」という2つの口座タイプがあります。

おすすめは手数料が安く、ネットや電話で自分で取引できる野村ネット&コールです。対して、本・支店は担当者と相談しながらじっくり取引したい方に向いています。

 

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大和証券

ネット配分は20%で、そのうち15%が完全平等抽選、5%がチャンス当選です。

(※チャンス当選は、売買手数料や預かり資産などによって優遇される抽選方法。資金に余裕がない人=僕にはあんまり恩恵ないかも。)

 

2016年の主幹事を務めた回数は16回で、これはみずほ証券や野村証券に次ぐ数字です。

主幹事には、80%近くのIPOが割り振られるため、当選確率は劇的に上昇します。なので主幹事を請け負いやすい大和証券はIPO投資に必須。

もちろん僕も開設しています。

大和証券には、「ダイワ・コンサルティングコース」と「ダイワ・ダイレクトコース」という2つの口座タイプがあります。

おすすめは、手数料が安く、インターネットを通じて自分のペースで取引できるダイレクトコースです。対して、コンサルティングコースは担当者から直接アドバイスをもらいながらじっくり取引できます。

 

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いちよし証券

いちよし証券は、野村證券同様に前受金が不要です。当選するまで資金が必要ないのは嬉しいですね。

 

ただいちよし証券は、IPOの抽選申込をすべて電話で行う必要があります。(このご時世になぜ電話…)

ちなみに当選通知も電話、売却指示も電話。手続きはすべて電話!なぜ電話にこだわるのか知りませんが、ここまでくると面白い証券会社ですねw

2016年の幹事数は32件と、数字自体はそこそこ良いので開設しておいて損はないと思います。

いちよし証券には、「いちよしダイレクト」と「各支店でのお取引」という2つの口座タイプがあります。

おすすめというか、支店に出向いて取引するほどの時間はないので、必然的にいちよしダイレクトを選ぶことになりました。僕の場合は。

 

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岩井コスモ証券

岩井コスモ証券は、IPO銘柄を扱う証券会社としては穴場証券といえるかもしれません。

 

その所以は、この証券会社のIPO申込方式がいわゆる「後期型」だからです。

SBI証券やSMBC証券は「前期型」で、その流れは「ブックビルディング⇒抽選⇒購入申込み」です。

これに対して後期型は、「ブックビルディング⇒購入申込み⇒抽選」です。

簡単にいうと後期型は2回、申し込む作業が必要になります。この作業が煩わしいがために、申し込む人がそれほど多くなく、ライバルが減るので当選しやすい、と言われています。(ホントかな?w)

 

ちなみに2016年のIPO取扱数は26件。

去年上場した「LINE」のような当選本数の多いお祭りIPOでは、数十件の証券会社に当選株が配分されます。岩井コスモ証券のような、中堅証券口座を今から開設しておくことが成功への近道です。僕もこれから開設申請します。

岩井コスモ証券には、「対面取引」「コール取引」「ネット取引」という3つの口座タイプがあります。

対面や電話での取引はめんどくさい、という方はネット取引がおすすめです。もちろん僕もネット取引で開設しました。

 

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三菱UFJモルガンスタンレー証券

証券クラスとしては中堅に位置しますが、2016年に上場した「JR九州」や「LINE」で立て続けに当選した、という声をあるブロガーさんの記事で目にしました。

これを聞いて僕もつい先日、さっそく口座開設を完了したところ。

 

三菱UFJモルガンスタンレー証券の注意点としては、ネット申込で抽選した場合、購入期間が募集初日(24時間)しかなく、極端に短いため手続き忘れに気をつける必要があります。

また当選した銘柄を購入キャンセル、または購入手続きを行わないと一定期間IPO抽選に参加できないというペナルティがあることにも注意します。

三菱UFJモルガンスタンレー証券には、「コンサルティング取引コース」と「ダイレクト取引コース」という2つの口座タイプがあります。

おすすめは、割安な手数料で、ネットや電話上で取引できる、ダイレクト取引コースです。

 

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カブドットコム証券

カブドットコム証券は、マネックス証券同様に100%ネット配分です。

お金持ち投資家への裁量配分が一切ないので、資金量に関わらず平等に抽選に参加できるのが大きなメリットです。

幹事数は少なめですが、その分ライバルも少ないと思われます。

 

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東海東京証券

東海東京証券の2016年のIPO取扱数は16件ですが、そのうち5件の主幹事を務めており、決して無視できない証券会社です。

2016年よりネットからIPO参加できる体制が整えられ(それまでの需要申告は電話する必要があったらしい)、IPO事業への熱意が感じられます。

ネット上では、電話対応などのサービス品質も上々、との声も聞かれますので、個人的にファーストインプレッションは凄く良いです。早速これから開設したいと思います。

東海東京証券には、「かんたんダイレクトサービス」と「あんしん総合サービス」という2つの口座タイプがあります。

おすすめはネットや電話上で自分のペースで取引できる、かんたんダイレクトサービスです。

 

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松井証券

IPO取扱数は多くありませんが、ネット配分100%で、70%が完全平等抽選というのは個人投資家にとって嬉しいメリットですよね。

また前受金が不要だったり、10万円以下の株取引は手数料無料など、独自のお得感がにじみ出ている印象です。

 

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IPOで当選したいならとにかく申込枚数を増やすこと。証券口座は多ければ多いほど良し!

IPO投資に必須の証券会社を駆け足でご紹介しましたが、これらの口座はすべて持っておいた方がイイです。(持ってない僕が言うのもなんですが…)

兎にも角にも、IPOは抽選回数を増やすことが成功へのカギです。多くの証券口座を保有し、複数口座から抽選申込できる人ほど有利に働くのがIPO投資なので。

口座開設や口座維持に手数料が発生することは一切ありませんしね。

このへんは銀行口座と一緒です。取引しないで口座を放置しておいても何も損はしません。

 

ということで、手間はかかりますが頑張って一緒に口座開設しまくりましょー!

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