嫁の実家行きたくない病を克服する方法。僕の場合。

つい先日、嫁さんの実家に帰省してきました。

もちろん夫婦二人で。

 

話は唐突なんですが、どうやら世の中には「嫁の実家行きたくない病」をもつ旦那様が多いと聞きます。

嫁の実家に行くとなると、、、なんとなく腰が重い。気持ちが上がらない。

実は、かくゆう僕も例に漏れずその一人だったのですが。^^;

 

「なぜ僕が嫁の実家に行きたくないのか」そして「なぜそれを克服できたのか」

今日はそれを僕なりの思考で書いてみます。

 

ちなみに本内容はブログタイトルと一切関係ありません(笑)。

せっかく関連キーワードで検索していただいた方には申し訳ないのですが、ご興味のない方はスルーしてくださいませ。m(._.)m

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ハッキリ言おう!僕はとんでもなく嫁の親父さんが苦手だった!

まあ僕の場合、元々、極端に人付き合いが苦手だったせいもあるんですがね。

 

そもそもね、たまーにしか行かない嫁の実家はもはや「赤の他人の家」と同義だし、そこにコミュ症の僕が乗り込んだところで、居心地がイイわけがない。

そこに、見た目ヤクザみたいな強面の親父さんが、無言で茶の間に座ってるもんだから、ますます居心地はよくない(笑)。

日焼けで黒光りした顔に、色眼鏡かけてるもんだから、どこ見てるのかもわからんし。

 

ちょっとくらいしゃべってくれればいいんだけど、親父さんも自分からペラペラしゃべるタイプじゃないのでね、沈黙が続くんですわ。

自ずとその場が重苦しい空気に支配される。

特に辛いのは、嫁&母が二人で台所に立ってる時。

茶の間に取り残された僕は、親父さんと対峙するだけで、何話していいか分からず、致し方なく僕は無言でテレビを見つめるしかない。。

 

「嫁よ、早く戻ってきてくれー!!」って。心の中で叫んでた(笑)。

苦手意識は時間が解決してくれた。嫁の実家に行くうちに親父さんのことがだんだん好きになってきた。

僕は小さい頃から極端に人見知りで、というかそれはもはや対人恐怖症に近いレベルで。

他人と打ち解けるまでにすんごい時間かかっちゃうタイプ。

 

もうね、たとえば今の職場の人たちともまともに話せるようになるまで1年以上かかったしね。

最初はコミュニケーションとれなくて、ホント嫌になった。仕事辞めて~って何度も思った。

 

でもね、31年間生きてきてわかったことは、人間関係の悩みはほぼ100%時間が解決してくれるってこと。

最初は「世の中から消えてしまえばいいのに」って思うくらい毛嫌いしていた人も、時間が経つと心の底から笑顔で会話してる事が多い。

時間が経つと、人の良い部分が自ずと見えてくるものなのね(見えてこない人もいるけど)。

時間って、偉大だ。(-_-)

 

って前置きが長くなったけど、これが親父さんにも見事に当てハマったってこと。

一緒にいる時間が長くなってくると、ぽつらぽつら会話もできるようになってきた。

話してるうちに、なんとなく親父さんの人間性が分かってきた。

ヤクザにしか見えなかった親父さんは、実はヤクザの皮をかぶった、メチャクチャ良いオッサンだってことが分かった。

 

僕はいったん苦手意識が薄れると、その人の良いところ・好きなところがどんどん見えてくる。

いや~僕って単純。www

ということで実際、親父さんのどんなところが好きなのか、思いつくままに書いてみたいと思います。

好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。それをはっきり言える性格。

僕はキホン、どんなに嫌いな人でも必ず良い部分があると思うようにしている。

その人の悪い部分より良い部分を探してあげたほうが、人付き合いもうまくいくはずだ、と思っているから。キレイごとかもしれないけど。

僕の父親や、家族もそういう思考が強いので、自ずとそういう性格になったのかも。

 

ただ、、、嫁の親父さんはまるで逆。

「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」

 

特に嫌いな物・人に対しては徹底的に酷評します。

「そこまで言わなくてもいいのに・・・(-_-;)」って思うくらい。

最初は、大人げないなって思ったことも多々あったのだけど・・・。

ただ親父さんの思考や発言自体には筋が通っているし、間違ったことは言ってない。

むしろ自分の気持ちをストレートに言えることに、羨ましさと尊敬の念を感じるようになりましたね。

僕はそういう言い方ができないので。

 

僕の嫁さんも好き嫌いがはっきりしている性格なので、これは親父さん譲りなのかもしれません。

自分にないものを持っている人には惹かれる。そういうことだと思います。

ネタの完成度はもはや漫談家レベル。同じ話を繰り返しちゃうお茶目な親父。

親父さんはお酒が入ってくると、饒舌になって色んな話をしてくれる。

 

基本的には、親父さんの実体験に基づいた、武勇伝的エピソードが多いんだけど。

しかも会うたびに同じ話を何回もしてくる。

何度も話してるもんだから、そのネタの完成度は半端なく、まるで漫談家の話を聞いてるみたい。

抑揚や間をうまく入れてくるし、オチのタイミングも完璧。ただ当然だけど、何度も聞いてるので、すべてのオチは決まってる(笑)。

 

  • 吉田拓郎から本人愛用のギターピックをもらった話。
  • キャンプしていた時、イチャモンをつけられた客に対してスゴみをきかせて追い払った話。
  • 嫁のお姉さんが小さいころ、海でおぼれたときに手に持っていたウニだけは離さなかった話。
  • 昔、住んでいたアパートにいたお化けの話。
  • ラーメン屋の店主の鼻をへし折った話。
  • 居酒屋で居合わせたうるさいマダムを論破して泣かせた話。
  • 高校時代は俊足の持ち主でかなりモテた話。

 

さもはじめて披露するかのように、いつものようにドヤ顔で流暢に、そして完璧にネタをやり終える。

こんなお茶目な親父さんが大好き。

人に慕われる。人にかわいがられる。人に好かれる。そんな親父さんが好き。

話を聞くと、どうも親父さんはかなり周囲の人に好かれていたようです。

 

若い頃は、職場の先輩にだいぶかわいがられていたせいか、プライベートはほとんど家にいなかったみたい。

先輩の奢りでよく高級クラブやキャバレーに連れていってもらってたんだとか。

そんなんだから、このブログでは書けないような事もまだまだあるんですけど、まあとにかく人に好かれる性格なんですね。親父さんの場合。

 

これは親父さんの人徳ともいえます。

ちなみに、これは僕にはない一面。

僕はお酒は飲めないし、人付き合いが苦手だし、プライベートは家で嫁とゆっくり過ごしたい。

ほとんど出歩かず、職場の人たちとの関係も希薄なので、親父さんとは全く正反対ですね。

 

だから、こうやって人から好かれる親父さんのことが羨ましいし、そんな親父さんが好きなんですね。

まとめ。人間関係は時間がなんとかしてくれる。そしてほんの少しだけその人の良いトコロを見つける努力をする。

人懐っこくて、話好きで、好き嫌いはっきりしていて、社交的で、茶目っ気があって、たまにお調子者になる。

これ全部、親父さんの性格。

そして僕が好きな親父さんの性格。

 

僕の人生経験上、どんなに嫌いな人であっても、時間の経過とともに、その人も良い一面が絶対に見えてくるはずだ!って勝手に思ってます。

親父さんに限らず、僕が出会ってきた人たちはそうでした。

高校の同級生とか、バイトの上司とか、職場の先輩とか。

これ、みんな僕が最初嫌いだった人たち。でも今は好きな人たち。

中には付き合いが短すぎて、好きになる前に断交した人もたくさんいたけどね。

 

だからもし人間関係がうまくいかなくて、その人のことが嫌いになりそうになったら。

別に無理して好きになろうとしなくていい。

とりあえず時間の流れに任せてみよう。

そしてほんの少しだけ、その人の良いトコロを探す努力をしてみよう。

その方が人生きっと楽しくなるはずだ!って思っています。

 

とまあ、なんだか大げさな話になっちゃったけど。

結局何が言いたかったかっていうと、僕が「嫁の実家行きたくない病」を克服できた理由は、「親父さんを好きになれたこと」でした。

「克服法」とかかっこいいタイトル書きしておきながら結局これかよ!!って思われるかもしれませんが、、、

結局これでした。僕の場合は。

 

さて、そろそろまた親父さんの漫談が聞きたくなってきた。。。

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SOHTARO
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