【通い続けて10年】回転寿司フリークの北海道民がハマり続ける『なごやか亭』の魅力




自慢じゃないのですが、25年以上にわたって北海道中の回転寿司を食べてきました。

両親・祖父母ともに寿司好きという、ある意味サラブレッド家系に生まれた僕は、小学1年生で地元・函館市の「やすけ」にて回転寿司デビューを果たすのですが、あまりにも回転寿司が好きすぎて、観光・デート・祝い事など、外食するときはほぼ回転寿司という、自他共に認める回転寿司フリークと化しました。

函太郎、なごみ亭、まるかつ水産、とっぴー、トリトン、根室はなまる、まつりや等々…、北海道のメジャーな回転寿司はすべて制覇。

おかげで舌も肥えまくりました。たぶん回転寿司ライターやらせたら、そのへんのプロライターよりリアルな記事書けると思います(笑)

そんな寿司オタクの僕は今現在、道東の釧路市近郊に住んでいますが、そこで10年間通い続けている回転寿司店があるのです。

【創業30年】釧路発祥。北海道・三大回転寿司の一角を担う「なごやか亭」

なごやか亭は、道東・釧路市内で居酒屋やレストランを運営していた、株式会社三ッ星レストランシステムが1991年に開業。

北海道でもその人気はトップクラスであり、根室はなまるトリトンとともに、北海道民にも愛されてきた地元に根付く三大回転寿司のひとつ。

(2020年現在は札幌9店舗、帯広2店舗、釧路4店舗、そして滋賀県2店舗と、北海道と滋賀県あわせて17 店舗で運営)

僕自身は、就職を機に札幌市近郊に居住を移したのをきっかけに、なごやか亭の常連となり、釧路近郊に移ったあとも、ずっと「なごやか信者」であります。(以前は「まつりや」も好きだったが諸事情により行かなくなった)

それほどまでに、なごやか亭のクオリティ・コスト・サービスが秀でているのと同時に、それを超えるお店がなかなか出てこない、というのが現状かと思います。

とまあ、ゴタクばかっり並べててもしょうがないので、そろそろ本題に移りましょう。

実食レビューであります!!(`・ω・´)キリッ

 

【実食レビュー】なごやか亭なら安くて美味い寿司が食える

さて2月某日、腹を空かせた寿司マニア夫婦がお邪魔したのは、いつもお世話になっているなごやか亭「釧路運動公園通店」。

この日は平日の13時過ぎということもあり、お客さんはまばらのよう。取材には好都合です(゚∀゚)アヒャヒャ

 

今回は取材も兼ねており、ブツ撮り等の都合もあったため、ボックス席にしてもらいました。

「なんでも握りますから遠慮なく言ってくださいね!!」

僕らの目の前でそう言ってくれた職人さんはもはや顔なじみです(だと勝手に思っている)。

笑顔が素晴らしい。この人なら大丈夫。ボックス席が安心感でたちまち満たされていきます(*´꒳`*)

 

季節限定メニューに心が躍ります…。

 

さてもう限界であります…お腹のemptyランプが点灯し続けています。早く食べていこう!!(`・ω・´)

まずは安定のデカネタサーモン(195円)!

醤油の表面にやさしく広がる脂肪が食欲をそそる。

(SOHTATOはサケ釣り師でもあるので、この魚には人一倍思い入れがある。命の恵みに感謝しながら頂く。)

 

鉄火巻きも来たら必ず頼む定番ネタ(168円)。コイツを頬張りながら次のオーダーを思案する。

 

数量限定のネギまぐろ(130円)。

まぐろのねっとりした旨味を爽やかさなネギが一層引き立てます。ちなみに我家はワサビを別途オーダー&上乗せして食べるスタイルです。ワサビ大好き人間なので。

 

ホッケの昆布締め(285円)。

そもそもホッケの生寿司自体というのが珍しいです(数年前までは回転寿司では見られなかったように思う)。

白身魚と昆布というのは、どうしてこうも相性が良いのだろう…。適度に水分を抜いたモチモチの身に昆布の旨味が詰まってたまらなく旨い。この調理法考えた人、まじですごい(*・∀・)/

 

甘エビと味噌の軍艦(258円)。

言うまでもなくこの組み合わせ最強。甲殻類はミソが一番旨いと思う派。

 

さて、北海道の名物のひとつに「ザンギ」があります。

ザンギというのはいわゆる「鶏のから揚げ」なのですが、特にここ道東では名物化しているご当地B級グルメ。なので是非食べてみてほしいです。(なごやか亭のザンギには甘辛いタレがかかっています)

おろしザンタレ(258円)。

 

金目鯛の天ぷら(195円)。

これは季節限定メニューなのかもしれません(夏にきたときはなかった)。嫁の大好物。4切れ入ってました。ていうか金目って高級魚ですよね?価格設定合ってるのだろうか(笑)

 

大好きな炙りシリーズ突入です(°∀°)ヒィィィィ

炙りえんがわ焦がし醤油(285円)。いつも頼むやつです。元々えんがわは大好きなネタなのですが、これはまさに口になかで溶けます。良質な脂を食べている感じです。

 

炙りサーモン焦がし醤油(285円)。

これもなごやか亭にきたら絶対頼むやつです。これ食べるために釧路までくるといっても過言ではない。炙られたサーモンの温もりと溶けた脂と焦げた醤油の香りがもう…思い出すだけで興奮してきます…(;´Д`)ハアハア

 

下関産・のどぐろの炙り(450円)。

レモン塩で頂きます。嫁さん的には今日のMVPだそう。北海道民には馴染みがない魚ですが、いわずと知れた高級魚ですよね。

僕もほぼ食べる機会がないのですが、今日コイツを口にできて幸せでした。皮目の香ばしい脂もさることながら、なによりモチモチした上品な白身の旨味がやばい。この食味は北海道の魚にはないですね。本州の人がうらやましいです。

 

さて炙りシリーズは一休みして、まぐろの中おちいきます(258円)。

いやあこれね…もうトロ。しかも大トロですね。写真じゃ分かりずらいかもですが、よく見ると細かい脂のサシが無数に入ってるんですよね。

大トロの切れ端でしょうか、たまたま良い部位に当たったのかもしれません。あまりの旨さにもう一皿いきたかったのですが、今回はできるだけたくさんのネタを取材したかったので泣く泣く我慢(´;ω;`)ブワッ

 

さて、ここからは夜の部をお届けします。

同じ釧路市内にある新川店に場所を移してレポート再開です。お気づきかもしれませんが、まさかの同日中のなごやか亭2軒ハジゴとなりました笑(お昼だけではお腹のキャパが限界だったので2回戦とあいなりました)。

 

職人さんも忙しそうです。

 

あんこうの味噌汁を注文(450円)。

プリプリの弾力と締まった筋肉の旨味を堪能。味噌汁に肝が溶け込んでおり、表面にその脂が浮いています。あんこうが丸ごと詰まった味です。

 

真たちの軍艦(450円)。

季節限定メニューです。今が旬のたち。濃厚でクセのないクリームとシャリの一体感。シンプルな組み合わせからは想像もつかない奥深さ。形容があれですが、これは真タチのリゾットと言ってもいいかもしれない。

 

海宝づくし。ズワイガニ・カニ味噌・いくらの三点盛り(598円)。

 

そしてなごやか亭の名物といえば「こぼれシリーズ」。

「よいしょー!よいしょー!」という掛け声とともに、ネタをこれでもかっ!!ってくらいに山盛りにぶっかけてくれるパフォーマンス寿司です。

周囲の注目を集めることから恥ずかしさもあって普段は頼まないのですが(笑)、今回は取材なので意を決してオーダー(^-^;

職人さんが威勢の良い掛け声とともに太鼓を叩きまくります。

 

鳴子と鈴で盛り上げてくれるお客さんもいます。

 

これがこぼれシリーズの定番、こぼれイクラ(598円)。パフォーマンス料込みです。

痛風持ちは要注意。

(パフォーマンスの様子を動画撮影したつもりが録画ボタン押してなかった…ブロガーとしてあるまじき失態orz)

 

普段は頼まないのですが、生うにもいきました(598円)。

(SOHTATOは幼いころから海水浴シーズンになるとなぜか獲れたての殻付きウニを食すことが多かった。今となっては想い出ですが詳しい事情はお察しくださいませw。ゆえにウニの味には人一倍うるさく寿司屋に行っても食べることはまずない。)

うん旨い。

が!!

量が少ない!!!(怒)

これは残念ポイント。これでは道外からのお客さんに感動を与えることはできないと思う。580円相応の価値が欲しい。

 

最後は大焼き穴子で締め(598円)。

ぶっちゃけあんまり期待していなかったんだけど、こいつは最高だった!!もしかしたら今日イチかもしれない。

穴子の溶けだした脂、柔らかくてやさしい白身、炙りの香ばしさと温もり…。思い出しただけで涎が出てきそう。次回も絶対頼もう。

 

実はシャリが2つ入ってます(それだけ身が大きい)。

 

なごやか亭は釧路市内では最強の回転寿司だと思う。価格も安いのが嬉しい

関東から来た友人を連れて行ったら、その価格の安さとクオリティの高さに舌を巻いていました。

関東であればこのプライスではまず食べられない。3割乗せが当たり前だと。

道外の回転寿司の価格相場は正直分からないのだけど、関西の人間がそういうのならそうなのかもしれません。僕ら北海道民はこれが当たり前だと思っていますが。

 

あと釧路市、というか東北海道ではなごやか亭が最強だと思っているのですが、札幌など道央圏だと、ちょっと話が変わってきます。

というのも札幌エリアは、言わずもがな道内屈指の回転寿司激戦区であり、先にあげた「トリトン」や「根室はなまる」など、競合店でひしめき合っています。自分はどちらの店も行ったことがありますが、それも数年前の話なので、また状況は変わっているかもしれません。

プライス・クオリティ・サービス。すべての面で感動を与えてくれる回転寿司は一体どこなのか。

札幌にいった際には、食べ比べレビューもしてみようと思っています。

 

今のところの結論。

道東エリアの回転寿司で迷ったときは「なごやか亭」で間違いない!!



 

そうたろ
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2 件のコメント

  • 今までの記事で一番 ちゃんと読みました!
    よだれが止まらず、昼までお腹が我慢できるか(間食 中止 中の為)心配 
    脳味噌が旨い魚を欲している・・・

    • チロさん、読んでいただきありがとうございます!
      自分自身、この記事書きながら涎と空腹に襲われて記事作成を後悔しましたΣ(゚ロ゚)w
      寿司テロで自爆。
      次のなごやかがもう待ち遠しいです。。

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