暖房費の節約術17選!北海道民が考えるお金をかけないノウハウまとめ。

僕が住んでいる場所は、北海道でも特に冷え込む厳寒地帯。

ちなみに今朝の最低気温はマイナス22度。あまりの強烈な冷え込みで、車のバッテリーが死亡、久しぶりにJAF呼びました…orz

 

とまあこんな極寒の地でずっと生きてるので、自ずと自室の暖房管理にはストイックになります。

いかに必要最小限のエネルギーで効率よく部屋を暖めて維持するか。暖房費がバカにならないこの時期は、よくゲーム感覚で暖房節約術を考えてたりします。

ということで、北海道在住歴30年の僕が、普段実践している暖房費の節約術を17個まとめてみました。(随時更新中です)

SPONSORED LINK

見出し

はじめに。2016年夫婦二人暮らしの暖房費は約2.2万円でした。

昨年2016年の灯油代は約2.2万円(月間3千円くらい)。夫婦二人暮らし世帯としてはなかなか数字だと自己満足しているのですがどうでしょう?

我家の暖房器具は煙突式ストーブとファンヒーターのみ。ちなみに2016年は原油安の当たり年でしたね。

【2016年12月】夫婦二人暮らしのエクセル家計簿。今年最終月は40万貯蓄で〆。自分にご褒美あげました。

2016.12.31

暖房費の節約術17選まとめ。我家はこれで冬を乗り越えます。

節約術といっても室温10度設定にして、寒さに耐えながら修行僧のような生活を送っているワケではありませんよ。念のためw

室温はしっかり20度前後を保ちつつ、健康優先で節約します。お金をなるべくかけず、今すぐ実行できるノウハウばかりなのでマネして損はないかと。

扇風機は冬場も活用。空気を強制循環させて室内を効率よく暖める!

本来はサーキュレーターで循環させるのでしょうが、我が家は扇風機で代用しています。

天井付近にたまっている温かい空気に扇風機を向けて、強制的に循環させることで体感温度を上げることができます。

煙突式ストーブの場合は、煙突部分に扇風機を向けることで、煙突にたまった熱エネルギーを部屋全体に放出でます。

ただ扇風機は真上に向けることができなのが唯一の欠点。天井に気流をぶつけたいならやはりサーキュレーターに勝るものはありません。

 

石油ファンヒーターは窓際設置が鉄則。コールドドラフトを温風に変えて効率的な循環を作り出す。

窓ガラスで冷やされた空気が下降気流となって足元に流れ込んでくる現象、それがコールドドラフト。

なので窓際にファンヒーターを置けば、その流れ込んできた冷気をヒーターが暖気に変換し、足元から天井にかけて部屋をぐるっと1周、そしてまたコールドドラフトともにヒーターに吸い込まれるという好循環がが生まれるってワケ。

確かに窓からの冷気をストーブに集めてもらうだけで、感覚的な温かさは上昇する気がします。

 

ファンヒーターやエアコンのフィルターは定期清掃して余計な電力負荷を避ける。

気づくとフィルターに付着しているホコリや綿ごみはデメリットでしかありません。

電動ファンの負荷を増大させ、余計な電力を消費するだけ。

ファンヒーターやエアコンが欲しがる分だけ、思う存分エアーを吸えるように常にフィルターはきれいにしておくのが理想。

 

SPONSORED LINK

 

窓枠サッシには折りたたんだ新聞紙を挟んで、外気の侵入と内気の漏れをガッチリ防ぐ。

小さいころ、おばあちゃん家に行くとこうしてありました。お年寄りの知恵ってやっぱり偉大。

窓を閉め切っていても、窓枠サッシの隙間は外部とつながっています。顔を近づけてみると冷気が流れ込んでくるのが分かるはず。

こういう時は古新聞の出番。細長く折りたたんでサッシとレールの隙間に挟めば、おおかたの冷気をシャットアウトできます。

 

窓ガラスにはエアークッション。冷気を防ぐだけでなく保温にもなる。接着は薄めた障子のりがおすすめ。

外気に直接面している窓ガラスは、室温をどんどん下げます。これが夏場なら手たたいて喜ぶところですが、冬場にこんな強力クーラーは不要。

なので我家では、窓枠の金属サッシ部分に、薄めた障子のりを塗って、エアークッション(プチプチ)を貼付けています。

さすがに窓ガラスに直接のりを塗るのは気が引けるので、ウチは窓枠(外周だけ)のみ貼付け。その方が見た目もキレイ。そして障子のりは薄めて使うと、シートが簡単にはがれるし掃除も楽◎。

専用の断熱シートなら直接窓に貼付けできますが、窓が多い我家のような家庭は、エアークッションの方が低コストで仕上がります。

 

断熱カーテンで室温低下を防ぐ。夏場の室温上昇も抑えられます。

断熱カーテンは高コストですが、余裕のある方は普通のカーテンよりも高機能です。冷気や熱気の侵入を防ぎ、部屋を保温し続けるのに役立ちます。

ただ我家はお金がないので断熱カーテンは使わずに、前述のエアークッション方式を採用。

カーテンと違い、完全に窓ガラスと内気を分断できるエアークッション方式の方が個人的には好き。

 

使わない部屋は閉め切って生活スペースを小さくすれば、暖房エネルギーは最小限で済む。

我家は3LDKですが、季節関係なくキホン2部屋だけで生活してます。(ケンカしたときは別だけどw)

残りの2部屋は物置小屋と化してるワケですが、冬場はこの部屋を閉め切ります。生活スペースは小さい方が暖房効率は上がるので。

ただし物置部屋にした際はカビに要注意。特に服やカバンなどの保管は避けた方がいいです(僕は失敗経験あり)。

また防カビ対策としてたまに扉を開放して換気することも大切。

 

SPONSORED LINK

 

我家がFF式ストーブや煙突式ストーブではなく石油ファンヒーターをメインに使う理由。

メインの暖房器具といえばエアコンが一般的なのでしょうが、極寒の北海道ではまだまだ灯油ストーブが主流。

北海道民であればほぼ一家に一台、FF式ストーブか煙突式ストーブがありますが、我家は石油ファンヒーター×2台で運用しています。

FF式や煙突式の場合、外気排熱がある分どうしても燃費は落ちますが、石油ファンヒーターはそれがないのがメリット。発生した熱量は全て室内の暖房に利用できるので、エネルギーの無駄がない。

また置き場所を自由に変えられるのもファンヒーターのメリット。

最近は、ファンヒーターの高性能化も目覚しいものがあり、ニオイや燃焼音などはほとんど気にならないレベルまで向上しています。換気にさえ注意すれば、メイン機として十分に使えますよ。

【購入レビュー】コロナ・FH-WZ3616BYは最強の石油ファンヒーターだ!消臭・省エネを求める人に超オススメ。

2016.10.22

 

灯油は配送式ではなくセルフ給油で。1L当たり10円の差は大きい。筋トレにもなって◎。

ウチは車のガソリン給油にあわせて、灯油もセルフ給油しています。(18Lのポリタンク×4缶使用)

配送式は楽ですが、1L当たり10円ほどコスト高なので、年間では大きな差になります。

冬は運動不足になりがちなので、筋力トレーニングだと思えば作業も苦にはなりません。

 

入浴後の換気扇は扇風機で代用。室温維持&湿度UPで一石二鳥だよ。

入浴後に、浴室の防カビ対策で換気扇を回す人は多いですが、せっかく暖めた暖気が逃げてしまうのでもったいないです。

換気扇ではなく扇風機で風を送り込んでやれば、室温低下を防ぎながら、さらに湿度上昇にもなるので、冬の乾燥対策としても◎。

 

部屋の扉には隙間テープ。冷気の侵入を防ぎ、開閉音も小さくしてくれるのでこれまた一石二鳥。

特に引き戸タイプの扉には隙間テープが有効。

冷気侵入を確実にシャットアウトしてくれます。我家もすべての扉に貼ってます。

また扉を勢いよく閉めたときの音「ガンっ」も劇的に小さくなります。特に、生活音を気にする集合住宅の場合は重宝しますね~。

 

厚着生活で暖房費を節約。着る毛布と足元はあったかルームシューズがおすすめ。

普段、牛相手に格闘している僕ですが、実は恥ずかしながらかなりの冷え性体質…w

プライベートはPCワークが多く必然的座りっぱなしになるのですが、これが大敵。特に足元(足首)の生気を感じないほどの冷たさにはゾッとします。これはさすがにヤバイ…と思い今年ルームシューズを買いました。

これが実に秀逸で、足首まで包み込んでくれる暖かさには感動。(経験上、靴下2枚履きは血流が悪くなり逆効果なのでおすすめしません)

足元の冷え性に悩む方にはマジでおすすめしますよ。洗濯もできます。

着る毛布も買おうか思案中。

 

SPONSORED LINK

 

暖房器具の設定温度を下げる。1度下げるだけで数%~10%の暖房費節約になるよ。

定番ですが、エアコンやストーブの設定温度上げすぎに注意。ちなみに我家は18度くらい。

そういえば、実家に帰るといつも暖房フルパワーで室温30度くらいにして、親父はTシャツと短パンでウロウロしてる…。

僕みたいな一般庶民には完全に理解不能なんですが、意外と北海道民にはこういう人多いんですよ。道民のくせに寒がりな道民というのは、こういう人のことをいうのかもしれません。

まずは服を着てください。w

 

湯たんぽ最強!寝る前に布団の中には入れておけば幸せな気分になれる。w

湯たんぽは特に嫁さんがよく使ってますね。寝る前に足元に入れておけば、良い夢は約束されたようなもの。

低温火傷を防ぐために保護カバーなどをかぶせれば、ちょうどよい温度で朝までポカポカが持続します。

最近はレンジでチンするタイプもあるようですね。(繰り返し使えて経済的)

 

フローリングの場合はじゅうたんやラグを敷いて底冷え防止。

夏場は冷たくて気持ちいいフローリングも、冬場は底冷えの大敵。

じゅうたんやラグを敷くことで、床からの冷気は劇的に防げるし、視覚的にも暖かく見せることができます。

ただ、我家は掃除が面倒くさくなるので敷いてません。w ゴミやホコリのからまりがどうにも苦手で…。

このへんは好みの分かれるトコロですね。

 

寒い部屋で筋トレする。あったまるし肥満抑制にもなる。筋力つければ自己発熱しやすくなるよ!

暇なら筋トレしましょう。

体を温めるだけでなく、堕落した体と心に喝も入れるためにも。w

筋肉量が増えれば、代謝も上がってエネルギー消費しやすい体になり、発熱するし&太りにくいしで恩恵はデカいですよ。

 

SPONSORED LINK

 

外出する。家にいないようにする。図書館に行く。パート&アルバイトに出る。

極論ですが、一番効果的な暖房節約術かもしれません。

部屋にいなければ暖房費は一切かからないワケですから。

図書館は長居できるので、おすすめの避寒地です。勉強場所としては最適。ただそこまでの移動費が発生してしまうと考えものですが…。

そしてもはや節約術の範疇を超えていますが、パート&アルバイトに出られるならお金も稼げて一石二鳥です。

寒いから外出たくない? うん、そりゃそうだよね。w

まとめ。暖房節約術はお金をかけずに楽しみながらやると面白い。

学生の頃は、ストーブを一切使わないで24時間生活してみました。結果、朝目を覚ますと布団が凍っていたのでやめました(息のかかる部分がパリパリになってたw)。

また室内でテント張って、冬でもキャンプ気分を味わえる&ストーブ無しでも暖かく寝られる、という考えただけでワクワクしてたまらない企画も実行してみました。

結果、めっちゃ暖かいし、キャンプ気分に浸れたので自分的には大成功だったんですけど、嫁の大反対を受けてやめました。

 

まあそこまでバカをやる必要はありませんが、要はゲーム感覚で楽しみながらやると暖房節約も楽しくなるよってことです。「寒い部屋で筋トレ」もその一環です。

そして暖房節約術のアイテムはお店に行けばいくらでも売ってますが、お金をかけなくてもできる節約ノウハウは案外そのへんにたくさん転がっているものです。

扇風機を活用したり、使わない部屋を開かずの間にしたり。

ホームセンターに行く前に、とりあえずできるトコロから着手してみてください。気付かないうちに、目の前で大事な暖気を取り逃がしているかもしれませんよ。

SPONSORED LINK

 

SOHTARO
散財・病気・転職と、人生コスパ最悪夫の資産形成術をフォローしてみませんか?失敗だらけのポンコツだからこそ伝えられる何かがあるはず!(笑)

SOHATRO流テンプレート【上位版】付き
やさしいエクセル家計簿のはじめ方

自称・家計簿オタクの僕が「最も使いやすい家計簿を作ろう」というのをコンセプトに、そのすべてのノウハウを詰め込んだ解説マニュアルです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です