みなさんこんにちは!そうたろ(@minlife2016)です。
- 車買い替えのため100万円を一括で支払った
- 中古住宅の購入で500万円を一括で支払った
- 保険適用外の治療のため80万円を一括で支払った
こういった超高額で一括払いの支出があったとき、そのまま家計簿に記録するとその月(年)は赤字収支になってしまうこともありますよね。
ふだんは、ムダ使いをしないように気をつけて生活していても、こういったたまに発生しない大型支出、あるいは回避できない突発的な大型支出のために、家計が赤字になってしまうのは悲しい・・。
ということで今回は、このような状況における大型支出の家計簿の記録方法について、我家なりのノウハウをシェアしたいと思います\(^^)/
【解決策】大型一括支出は家計簿には書くが収支計算から外す!

我家で実際にあったケースでお話していきますね。
我家では、2021年4月に約130万円の中古車を現金一括払いで買ったのですが、、
この130万円を4月の家計簿に入力してしまうと、その月はおろか2021年全体を通して赤字収支になってしまいます。
かといって、支出をなかったことにはできないし、記録として残しておかなければならない。うーん、どうしたものか・・!!
そこで我家は、購入記録は残しておきつつ収支計算から外すことにしました。
こうすることで、記録はしっかり残るのであとから振り返ることはできますし、収支計算から外すことで計算上は赤字収支になることを回避できます。



実際の収支が赤字である事実は変わらないのですが(見た目上の収支が赤字にならないだけ)、ただこうすることで、突発的な大型支出に惑わされることなく家計分析ができるというメリットがあります。
これは車の購入だけでなく、住宅購入や医療費など、同じような大型一括支出についても同様の考え方でOKです。
それでは、具体的にどんなふうに書いているのか、もう少し詳しくご説明しますね。
【具体例】超大型支出(一括払い)の書き方|エクセル家計簿
我家は10年以上にわたって自作のエクセル家計簿を使って家計管理をしてきました。
そのためこれ以降は、エクセル家計簿の素材を使ってご説明させていただきますね(。ᵕᴗᵕ。)”
それでは我家で実際にあった大型支出について、エクセル家計簿を使った書き方をご紹介します。
まずは記録シートにはこんなふうに入力しました。


項目は、書いても書かなくてもいいのですが、とりあえずは大カテゴリのみ「支出(除外)」として入力してみました(細かく分類する必要はないので中&小カテゴリは空欄のままです)。
入力する場所は、4月の収支計算から外すために、4月の一番下の末行に入力しました。
実際に入力しているところです。
さて、年間収支表への反映方法ですが、まずは通常通り「年間収支表を更新」すると、さきほど入力した「支出(除外)」のデータが反映されます。
ただ、このデータは年間収支表には表示させたくないので、表示させないように次の操作をします。
- 大カテゴリの「フィルター」をクリック
- 「特別費」のチェックを外す
これで年間収支表上で非表示にすることができました!
【まとめ】大型一括支出は貯蓄を切り崩して充てるというイメージ


考え方は人それぞれだと思いますが、我家では、大型の一括支出は貯蓄を切り崩して補填するイメージで管理しているので、家計簿上の収支がこのせいで赤字になることはありません。
通常の支出であれば毎月入ってきた収入で支払いますが、今回のような大型支出については、管理方法を切り分けて考えることで対処しています。



家計簿で特に知りたいのは、毎月の支出額と内訳、そして残金だと思います。



大型支出により、資産が減ってしまった事実は変わらないのですが、このように通常支出と大型支出を切り分けて考えることで、収支分析もいつもどおり行うことができます♪
ただ一方で、家計簿上の収支は赤字になりませんが、総資産は使った分だけしっかり減るわけですよね、、
それを把握するために我家では毎月一枚、エクセルで資産管理表を作っています(^-^)
もちろん、家計簿には反映しなかった大型支出など、すべての支出を織り込んだ純粋な資産の合計額です。
こんなふうにグラフ化もしていますが、大型支出のイベントがいつあったのか書き込むようにしています。
車や住宅の購入、医療費など突発的な大型支出は家計簿に計上したくないな・・
そんなふうに思ったときは、この記事が参考になりましたらば嬉しいです(^-^)
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