【年間1万円節約】我家が10年続けている超節水術!お風呂・シャワーの残り湯を再利用する方法




みなさんこんにちは!そうたろ(@minlife2016)です。

 

一般的に水道代は、電気代やガス代などと比べると安くすんでいる世帯が多いかと思いますが、節水を意識せずにジャンジャン使っていると、当然ながら10年20年でウン十万円の余計な水道代を支払うハメになります・・・(^-^;)

水を使いすぎることは、地球にとってもやさしくないことですし、無駄な水道代の支払いはしっかり抑えていきたいですよね。

 

ということで今回は、水道代を徹底的に節約するために、我家が10年間続けている節水術をご紹介します!

 

 

2021年の水道代実績|エクセル家計簿

我家の水道使用環境✏️
  • 北海道在住
  • 30代後半夫婦二人暮らし
  • 毎日シャワー(週1〜2回お風呂)
  • 食器洗いは毎日(食洗機なし)
  • 洗濯は週2〜3回
  • 田舎町のためか水道代は少し高め

 

まずは2021年の水道使用量と支払料金を、我家が普段から記録しているエクセル家計簿で確認してみました↓(クリックすると拡大します)。

 

ひとことメモ✏️

固定費を節約するなら、なにはともあれ、まずは毎月の支出を把握することがスタートです!

我家のエクセル家計簿は、より楽ちんに・より早く・より効率的に家計管理できるように設計しています。

テンプレートの作り方や使い方、トラブルシューティングやメールサポートなど、エクセル家計簿歴10年分のノウハウをまとめた完全マニュアルを用意しているので、よければ使ってみてください(^-^)

 

  • 水道使用量(年間) 140m3
  • 水道使用量(ひと月当たり) 11.6m3
  • 支払い料金(年間) 55,631円
  • 支払い料金(ひと月当たり) 4,634円

 

我家の水道代は年間5.5万円と、電気代やガス代、灯油代と比べても最も安いコストですんでいます。

ただし、我家がすんでいるところは田舎町なので水道料金が少し高めですので、都市部では同じ水量ならもっと水道代は安いと思います。

 

水道料金は、自治体や地域によって様々なので、節水モチベーションを高めるためには、水道使用量で比較するほうがよさそうです。

 

東京都水道局 令和2年度 生活用水実態調査によれば、2人世帯(家族)の平均水道使用量はひと月当たり14.9m3とのことです↓

 

我家のひと月当たりのそれは11.6m3ですので、平均値よりも3m3以上節水できている結果となりました(・∀・)ノ

それでは実際に我家が実践している節水術をご紹介します。

 

 

【水道代の節約術】節水効果が出やすいところから攻める!

少し古いデータですが、東京都水道局が作成した 「令和2年度 一般家庭水使用目的別実態調査」の結果です↓

 

ここで注目すべきことは、【お風呂】【トイレ】の2つだけで、年間の全体使用量の約61%を占めているということです。

(使用頻度にもよるとは思いますが、洗濯や炊事よりもトイレの水道使用量が多いというのは意外な結果でした…)

 

ということで、これから水道代を節約したい方は、まずは【お風呂】や【トイレ】の節水から考えてみるのが正解だと考えます!

 

お風呂・シャワーの節水術

プロパンガス代の節約術と少し重複しますが、お風呂の水を節約するなら、答えはシンプルで、バスタブにためるお湯の量を減らせば、水道代は確実に安くなります(^-^)

 

以前の我家は、バスタブにお湯張りをするときは160Lにしていましたが、節水を意識するようになってから120Lに減らしました。

(給湯量をデジタルパネル上であらかじめ設定できるタイプ)

 

体格にもよるとは思いますが、我家の場合は120Lで入浴すると、普通に入った状態ではひざが湯面に出てしまいます・・・(^-^;)

が、ひざを倒せば全身浸かれますし、夏場は半身浴のほうが長く浸かっていられるので悪くないなと思います。ただストレスを抱えこんでまで節水を優先しても長続きしないし、カラダにも悪いと思うので、無理のない範囲で今後も水量を調整していこうと思います。

 

とりあえず今のところ、120Lでも問題なしです!

 

またシャワーの節水については、amazonで購入した節水シャワーヘッドをずっと使っています。これです↓

 

価格は3千円前後とリーズナブルですが、水のオンオフを切り替えできる手元ボタンもついていてコスパはとても良いです。

ノーマルのシャワーヘッドよりも、水がきめ細かくなってカラダへの当たり方がやさしくなります。が、裏をかえせば=水量&水圧が落ちるということなので、強いシャワー圧に慣れている方にとっては物足りなく感じるかもしれません。

そうたろ
ちなみに我家は、使いはじめだけ違和感を感じましたがすぐに慣れました!

 

トイレの節水術

トイレの洗浄水は1回当たりの流れる量が決まっているので、なかなか節水しずらいですよね。

 

ということで、我家ではトイレタンクの水を使わずに、お風呂やシャワーの使用後の水をバケツでトイレまで運んでそのまま流すことで節水を実現しています。

 

そもそも直接トイレに水を流して大丈夫?✏️

直接水を流したらトイレから水が溢れて大惨事になるのでは・・・?と思う方もいるかもしれませんが全く問題ありません!バケツで水を流しても普通に流れていきます。

(実際に、断水したときなど非常時にはこんなふうにトイレを流しますよね)

トイレは構造上、その水位を一定に保つようにできているので、上からバケツで水を流してもそのまま流れていって、また元の水位に戻るだけです。安心して水を流すことができます。

 

25Lバケツを使ってお風呂やシャワーの水を溜めています

我家では25Lバケツを3つ買いまして(近くのホームセンターにて)、このバケツに8割くらい水が溜まったら(20Lくらい)、順次トイレに運んでおいて必要な時に流す、って具合で使っています。

 

湯船の残り湯、皿洗いの残り水、シャワーで洗い流した後の水など、再利用できる水はすべてこのバケツに溜めて再利用しています。

ちなみに20Lの水は約20kgの重さがあるので結構重いです・・・このあたりは体力にあわせて水の量を調整してみてください。

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シャワー水を溜めるならタライが便利!足元に置いて集水します

ほとんど方は座ってシャワーを浴びると思いますが、その状態でバケツを目の前において水を溜めるのは結構難しいです。

 

バケツの大きさにもよりますが、カラダを洗うときに目の前にバケツがあると邪魔ですし、なにより高さがあるぶん集水性が悪いんですよね。

バケツだと、髪の毛を洗ったお湯は集水できても、体を流したお湯はバケツに入らずにそのまま排水口に流れていってしまいますので。

 

なので我家はこのようなタライを足元において集水しています。

これならさほど邪魔にはならないし、受け口が広いおかげで、シャワーのお湯をできるだけ取りこぼさずに拾ってくれます。タライに水がたまったらそれをバケツに移す、ということを繰り返して水を溜めていきます。

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洗濯の節水術

洗濯に関しては、できるだけ洗濯回数を増やさないようにまとめて洗濯することはもちろんですが、我家ではお風呂の残り湯を洗濯時に再利用することで節水しています。

 

洗濯機に付属している残り湯を吸い上げるためのホースポンプを使って、バスタブの残り湯を再利用しています。

残り湯を使うと節水になるし、お湯が冷めないうちにすぐ洗濯に使えば汚れ落ちも良いんですよね。一石二鳥なんです(^-^)

そうたろ
ちなみに残り湯は洗いとすすぎ1回目に使っています。すすぎ2回目は水道水です!

 

汲み上げホースが洗濯機に付属していない場合は、このような社外の電動ポンプ付きホースを使ってみてはいかがでしょう↓

これらの商品は、ポンプとコードが一体化しているので絡まる心配もないので、準備・汲み上げ・片付けまでをスムーズに行えます。また、ホースを洗濯機に固定できるアームが付属しているので、吐水中にホースを抑えておく必要がないそうです。

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食器洗いの節水術

トイレやお風呂に比べると、水の使用量は少なめの食器洗いですが、ここもなるべく水を使いすぎないように意識しています。

 

食器洗いをするときに蛇口を目一杯開けることはしません。だいたい開度は半分くらいにしていますが、十分汚れや洗剤の泡は落ちてくれます。フルで開けてしまうと水ハネも気になりますしね。

 

また我家のシンクの蛇口形状は、従来型のストレート吐水なのですが、これだとたとえばフィッシュロースターなど、大きな金網状の調理器具などはとても洗いづらいですよね。ネットの間を水がすり抜けてしまって、水の無駄遣いが増えてしまいます・・・。

ということで、我家ではこのような後付けタイプの節水蛇口シャワーを取り付けて使っています。

 

これだとストレート⇄シャワー、どちらにもすぐ切り替えられるので節水になるし、首振り機能もついているので、今まで蛇口が届かなかった場所にも水をとばして洗い流すことができます(←些細なことだけどこれがすごくうれしい^^)。

我家では、このアイテムなしではもはや食器洗いができないほど重宝しています。

 

 

【さいごに】我家の水道代節約効果は年間9千円!10年だと・・・

うちの自治体の上水道料金は、8m3までは1,500円(基本料金)で、それ以上は超過料金として1m3あたり190円がかかります。

また下水道についてもほぼ同じ料金設定です。

 

我家の場合、基本料金内におさまることはまずありません。冒頭で書いたように、月当たりの平均使用量は11.6m3です。

ということで、超過料金をもとに節水効果を試算してみました!

 

シャワー使用後の水はだいたい1日60Lほどたまります(バケツ回収)。ということは一ヶ月あたり1.8m3ぐらい。

バスタブのお湯はほぼすべて再利用しているので、計算すると一ヶ月でだいたい1m3くらいでしょうか。

その他、シンクや洗濯の節水術とあわせて、我家の一ヶ月の節水量は3m3と見積もりました。超ざっくり計算ではありますが(笑)

 

しかし冒頭で紹介した東京都のデータによれば、2人世帯(家族)の平均水道使用量はひと月当たり14.9m3ということなので、3m3という節水量はあながちズレていないような気がします。

 

さて、水道単価が1m3あたり190円なので、上下水道あわせて1ヶ月当たり約960円の節約ですね。年間だと11,000円以上もの節約になります。

そうたろ
夫婦二人で、1年間に数回は定食屋さんでご飯が食べられる金額です!
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とらまるの大好きなあの缶詰なら年間100個以上も買えちゃうにゃ!!

 

水道代は、電気代やガス代と比べると支出は少なくなる傾向にありますが、それでも節水効果が10年20年と積み重なると、ものすごい金額になってきますよね。

我家は節水に対してはストイックなほうなので、バケツ集水までやっていますが、水を運んだりバケツを定期的に洗ったりする手間がかかるので、すべての人におすすめできません・・・(^-^;)

 

なのでまずは簡単にできる節水術、たとえば残り湯を洗濯に再利用とか、キッチンの蛇口に節水ヘッドをつけるとか、そのあたりから始めてみてはいかがでしょうか。

地球にも家計にもやさしい節水術を、無理のない範囲でトライしていけばいいと思います。




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