僕が無料アプリではなくてエクセル家計簿を圧倒的にオススメしたい理由。




ひと昔前までは家計簿といえば、専用ノートに手書きでレシートも貼り付けて~…なんて超マニュアルイメージがありましたが。

今の世の中には便利な無料アプリが溢れていますよね。たとえばこんなの。↓

  • マネーフォワード
  • マネールック
  • Zaim

 

これら無料アプリを使えば、銀行口座残高やクレジットカード利用履歴を一括管理したり、レシートをカメラ撮影するだけで自動分類&家計簿作成までできてしまう、らしいのです。

しかもパソコンのみならず、スマホでもできちゃうみたい。いやあ、スゴイ時代ですね・・・(しみじみ)。

 

僕はいまだにガラケーユーザーなので、その恩恵に与ることはできないですけど。

とまあ、その機能は本当に秀逸で、これさえあればエクセル家計簿なんていらないんじゃないの?って思います。

たしかに人によっては「これで十分」でしょう。

 

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一見秀逸に思える無料家計簿アプリにも不満・デメリットはある。

ただ無料アプリの問題点として、家計の収支をすべて反映できるかというと、そうではなくて、どうしても抜けが出てきてしまう。

 

たとえばですよ。

カードじゃなくて現金払いだった場合、あるいはレシートをもらえなかった場合。そんなときは、上記の家計簿アプリでは反映できないです(手入力する機能があれば別ですが)。

 

また逆に事情があって家計簿に反映させたくないカード払いがあった場合。妻にナイショの買い物、とかね。うちはないけど(笑)

家計簿アプリだと強制反映されちゃうので、これまた不便なんですよね~。

 

だから僕としては「イマイチ正確な(思い通りの)家計データが出力できない・・・(;´Д`)」という不満が残るんですよね。

このブログを管理している以上、より正確な家計データが必要になりますから、そこは妥協できない。

 

結局のところ、無料アプリは手軽さや自動化を追求した半面、制約が多くて柔軟性がないんですよね。

まあ当然ですよね。無料の特化型アプリなので。

  • あ~、この支出はこのカテゴリじゃなくて、こっちに分類してほしいんだよなあ。。
  • 分かっちゃいたけど、レシートがないときの手入力って結構面倒くさい。。

 

そんな細かい要望やストレスが、フツフツとこみ上げてくるのは目に見えていたので、そんなら最初から家計簿自作しちゃえばいいじゃん!と。そう思ったわけです。

 

やっぱり自作してよかった!エクセル家計簿の圧倒的メリット。一応デメリットも。

ということで、エクセル家計簿を完全我流で自作したのが約5年前になります。

ハッキリいって、この飽きっぽい僕が5年も継続できていることは奇跡に近いです(笑)

ここまで続けてこれたのも、エクセル家計簿の圧倒的メリットのおかげなんですよね。ということで、まずはそのメリットを思いつくままに羅列してみました!

【メリット①】全ての収支を正確に記録できる!

無料アプリでは記録できなかった現金払い(レシートなし)による支出も、エクセル家計簿なら当然反映できます。本人が入力を忘れない限り。

また、便宜上反映させたくないデータがあれば、本人の判断で入力しなければOK。アプリのように強制反映されないので助かります。

 

【メリット②】費目(項目)を自由に分類できる!

たとえば「外食代」を「食費」とするのか「交際費」とするのか。エクセル家計簿なら自分の思うがままにカテゴライズできます。

ちなみに我家は、費目を「大⇒中⇒小カテゴリ」と3段階に階層化していますが、エクセル家計簿ならこの階層数も好きなように設定できます。

実際は必要ないですけど、10階層にすることだって可能。ま、必要ないですけどね(笑)

家計簿の費目・項目の分類はこうしてます。我家の場合。

2016.04.05

 

【メリット③】年間収支表をワンクリックで作成できる!

年間収支表ってのは「1年間の家計収支をまとめた一覧表」のことです。僕が勝手に名付けました(笑)

こんなのができあがります(クリックすると拡大します)↓

 

この年間収支表は、ピボットテーブルというエクセルに元々備わっている自動集計機能を使って作成します。

ピボットテーブルのスゴイところは、最初に一度だけひな形を作ってしまえば、あとはワンクリックで自動集計して更新してくれること。

おかげで我家の家計管理は労力を大幅にカットできました。日々の収支を打ち込むだけで(買い物した日付、金額、お店など)、あとは勝手にエクセルが年間収支表を作ってくれます。

エクセル最高(*´▽`*)♪

 

【メリット④】手入力作業はコピー&ペーストで省力化可能!

さきほども書きましたが、エクセル家計簿では「日々の収支を打ち込む」作業は人間がやらなければなりません。

ただこの作業もコピー&ペーストを活用できるので、実際の手入力作業は一気に減ります。

たとえばよく買い物するスーパーの支出を入力したいとき。そんなときは以前入力済みの支出データをまるごとコピー&ペーストして、金額や日付だけ変更すればOK!

作業量のイメージとしては、我家の場合ですがコピペ8割・手入力2割、といったところでしょうか。

逆にいえば、コピペ機能がなければエクセルでの家計運用は成り立ちません。そのくらい時短&省力効果がハンパないのでコピペはフル活用しています。

 

【メリット⑤】デザインを自由にカスタマイズできる!

自作なので当たり前ですが、完全オリジナルの家計簿が作成できます。いうまでもなく、文字サイズや背景色、線種などを自由に設定できます。

長く使い続けるものだからこそ、自分が使いやすい仕様に仕上げたいですよね。

このあたりも無料アプリにはない、エクセル家計簿のメリットだと思います。

エクセル家計簿は簡単に自作できる!その作り方・コツを丁寧に解説します。

2016.06.04

 

 

とまあエクセル家計簿にはこんなメリットがあるんですけども、一方で、エクセルならではデメリットもあります。

【デメリット①】パソコンを用意する必要がある。

エクセルを使うので、キーボード&マウス付きのパソコンがなければ運用は厳しいです。

ノートパッドでも運用できないこともないですが、前者と比べるとやはり効率はドカンと落ちます・・・。

ちなみに我家は15インチのノートPCに、エクセル2007をインストールして運用しています。

 

【デメリット②】エクセル嫌いの人には向いていないかもしれない。

「エクセル」や「パソコン」と聞いただけで、体が拒否反応を示しちゃうような人もいますよね。僕も以前はそうでした。

慣れてしまえば、他の家計簿アプリやソフトには戻れないくらい優秀なエクセル家計簿なんですけど、初心者であれば慣れるまでに少々時間がかかるのも事実。

一応、エクセル初心者のためにエクセル家計簿マニュアル(完成済みテンプレート付き)も用意しているので、よければ覗いてみてください。

 

【デメリット③】エクセル家計簿のノウハウが出回っていない。

エクセルで家計管理している人は少なからずいると思うんですよ。

ただその運用ノウハウがあまりにも少ない。公開されていないんです。ググっても有益な情報はほとんどでてこないっす・・・(^^;

情報が少ないので、僕のモットーである「シンプル・かんたん・省力」を具現化したテンプレート作成は苦労しました・・・。試行錯誤を繰り返して現在のスタイルにたどり着きました。まあおかげで自分にとって一番使いやすい最高のテンプレートができましたが。

ということで、備忘録もかねてこのブログではエクセル家計簿の作り方や使い方などのノウハウをふんだんに詰め込んでいくつもりです。

 

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飽きっぽい僕でも継続5年。エクセル家計簿を長く続けるための秘訣はこれに尽きると思う。

家計簿にトライしたけど三日坊主で終わってしまった。って経験、あると思います。

家計簿に限らずなんでもそうだと思うのですが、何かを継続して続けるための秘訣ってなんだろうって考えてみました。

僕はズバリ、「楽しめるかどうか」だと思うんです。これに尽きると思うんですよね。持論ですけど。

 

たとえば趣味がその最たる例。楽しい!面白い!から続けられる。

僕はバドミントンが趣味なのですが、基礎練習はしません。だって楽しくないから(笑)。

ひたすらダブルス試合して、スマッシュ&ドロップが決まったときの快感に酔いしれて、自己満して帰ってくる。別にアスリートになるわけでもないので、楽しいことしかしません。継続することが目的なら、これで十分だと思うんです。

 

だから家計簿を長く続けたいなら「どうしたら楽しく続けられるかを考える」

そういう意味では、自分流に自由にカスタマイズできるエクセル家計簿は、超オリジナルテンプレートを作れるという点で、ちょっとした自己満足感を得ることができます(笑)

そしてなにより、家計簿をつけることにより「自分ちの収支状況を完全に把握・コントロールできている」という安心感も得ることができます。

 

これはやってみないと分からないんですけど、とりあえず1か月間家計簿をつけてみて、収支一覧表を作ってみると分かります。

お金の出入りを見える化できた時の快感は案外、強烈です。(笑)

 

大げさかもし知れないけれど、家計管理は会社経営のミニチュア版だと思うんですよ。

家族という運命共同体の経営状況を、こうやって見える化して、利益を最大化させるためのコスト削減を徹底的に行う。

家計をうまくコントロールできると、自分が経営者になったような気持ちで、満足感に浸ることができますよ。

僕が家計簿を続けられる理由は、そんな気持ちよさにもあるのかもしれません。

 

「そんなの家計簿オタクのお前だけだっ!」って言われればそれまでなんですけどね…(;´Д`)w


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2017.06.20
 

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