FLEXISPOT H2レビュー|幅2mの巨大スタンディングデスクを自作したら極上の作業環境が完成した!




巣篭もり需要やテレワーク普及に伴って、自分好みのPCデスクや作業デスクを自作したいと思っている方は多いと思います。

 

とらまる
デスクなんてこれからずっと既製品で十分だろ!!

僕も最初そう思っていたのですが、結果、自作して大正解&大満足。コストや労力を余裕で上回る恩恵を感じまくっています…(○ˊᵕˋ○)

 

ちなみに今回購入した脚フレームはこちらです↓

※2021年4月現在、楽天市場では取扱がないようです

 

ということで今回は、僕がPCデスクを自作するにあたって、選定した脚&天板パーツや、加工&組立に関するポイント、実際の使用感などについてまとめてみようと思います。

そうたろ
良い道具は良い仕事を生み出すってヒカキンも言ってた!
よめしゃちょう
自己満だったとしてもそれで仕事のモチベーションが上がるなら同意!

 

使用感レビュー|半端じゃない横幅2mの快適性。スタンディングスタイルは腰痛軽減効果も

まずは実際に完成したデスクを紹介していきますが、その前にビフォー状態の写真をご紹介します↓

 

以前は、上記のように山善の折りたたみデスクを2枚並べて使っており、macmini+デュアルモニター(27インチ)という体制でした。一見十分な作業スペースがあるようにみえますが、、、

 

我家は仕事の性格上、WindowsのノートPCも並行して使うことがあり(写真には写っていませんが)、そのときは左側に設置しているPCラックにおいて運用していたのですが、なんせ視線移動が辛い・・・(´;ω;`)ブワッ

ほぼ真横にあるノートPCモニターと、正面にあるキーボードとの視線往復はかなり疲れます・・・やはり異なる端末を使う時は、本体の前に椅子ごと移動&正体して打ち込みたいです。

 

ということで、PCデスクを自作して作業環境を改善したアフター写真がこちらです↓

 

サイズ感が伝わりづらいかもしれませんが、このデスクは横幅が2mあります。

また以前は真ん中にあった脚柱がキレイサッパリなくなったので、椅子に座ったまま2秒でス〜っとwinに移動でき、ノートPCにも正体して作業できます。そしてまた2秒でmacに戻れるというこの快適性・・・最高すぎる(○ˊᵕˋ○)

 

また前述したように、今回自作したデスクの天板サイズは、仕様上の限界ギリギリラインである横幅2mというサイズまで拡張しています(奥行も0.75mとったので十分な余裕スペースあり)。

かつてない広大な作業スペースが手に入ったことで、以前はデスク下に配置していたプリンターをデスク上に移動できて足元もスッキリしました。掃除しやす!

 

さて、今回導入したのはスタンディングデスクなので、当然ながら天板の高さを自由に変更することができます。

まずは標準のシッティングスタイルがこちら↓

天板高さは床から75cmに設定(仕様上設定できる最低高さ)

 

そしてスタンディングスタイルになるとこうなります↓

天板高さは床から100cmに設定(※筆者の身長は167cm/天板はMAX123cmまで上昇可能)

 

天板の昇降はこのハンドルを回します↓

 

ちなみに、スタンディングスタイルまで天板を持ち上げるのに要する時間は20秒ちょっとくらいです。モニター2枚+PC本体+プリンターまで載せてるのでさぞかし重いのかと思いきや、重いのは回し始めだけで、いったん回り始めるとあとは楽勝です(笑)

うちの嫁様でも余裕で回せました!

 

またハンドルは取り外すこともできるので、ハンドルが常に挿さっているスタイルに野暮ったさを感じる人は、使わない時は視界から消すことも可能です。

 

ちなみにスタンディングスタイルは腰への負荷も軽減してくれるそうです。

引用元:https://exgel.jp/jpn/column/headposition/

 

スウェーデン生まれの整形外科医師であるナッケムソン先生によれば、立位に比べて、座位における椎間板にかかる負荷は1.4倍にもなるそうです。

デスクワークが半日続くこともある僕なのでこの数字にはショックを隠せません・・・慢性的に腰痛から逃れらなくなっているのはこの「座りっぱなし状態」が要因になっているのかもしれません・・・ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

 

まあ実際にはずっと立ちっぱなし作業も疲れるので、立つ⇆座るを繰り返すことになるのでしょうが、、、

つまりこういうワークスタイルにはこのスタンディングデスクが最適というわけです。補足情報ですが「立つ=眠気防止効果」もあります。特に昼食後の場面では重宝しそう。。

 

【アイテム選定】脚→フレキシスポット手動昇降フレームH2/天板→30mm厚ラジアタパイン集成材

脚の選定

脚フレームについては、候補としてニトリ製やイケア製などもあったのですが、いろいろとリサーチを進めた結果、FLEXISPOT製のH2シリーを選びました。

※2021年4月現在、楽天市場では取扱がないようです

 

FLEXISPOTの手動式昇降フレームH2を選んだ理由
  • アメリカ製ならではの頑健性(耐荷重MAX80kg)
  • 使用できる天板サイズの対応幅が広い(120~200cm)
  • 脚フレーム昇降の調整幅も広い(720~1230mm)
  • ハンドルによる手動昇降が可能(電源不要)
  • ハンドル取付位置を左右どちらでも設定できる
  • 電動式と比べて導入コストが安くすむ(おおむね電動の1/2)
  • 手動式ならではの簡素なユニット構成により故障リスクが低い
  • 実際に購入してレビューしてる人が多い(十分な情報量)

 

脚フレーム選定にあたって、特に重視したポイントは「横幅2mの天板に耐えられる耐久性」です。

 

2mという天板サイズは、H2の仕様上、対応可能な限界の横幅サイズになります(それを超えるサイズの天板は推奨されていない)。

これはつまり、脚フレームがめいいっぱい左右に広がることを意味します。一方で天板自体の重量が20kgとなり、さらにその上に最低30kg相当のPC機器が乗っかるわけで、脚フレームには50kgオーバーの負荷がかかることになります。

 

しかし、H2はMAX耐荷重が80kgあるので我家の使用条件でもクリアしてくれます。

重量に耐えきれずにデスク崩壊・・・という事態は絶対に避けねばならないので、耐久性という点で評価の高いこの製品を選びました。

 

ちなみにフレキシスポットには、手動昇降式以外に、電動昇降式であるE7シリーズEJ2シリーズもあります(というか今はこっちの電動シリーズが主流みたい)。

予算に余裕のある方や、電動ならではのメモリー機能に魅力を感じる方はこちらも要チェックかと^^

 

天板の選定

天板については当初、DIY系ブロガーさんたちがオススメしていたマルトク商会での購入を検討していましたが、、、

巨大&分厚すぎる天板サイズゆえに、購入費用が高くついてしまうので、近所のホームセンターで購入することにしました。とはいっても結局16,000円ほどかかってしまいましたが・・・(^-^;)

天板の仕様
  • 素材:ラジアタパイン集成材
  • サイズ:横幅200cm/奥行75cm/厚み3cm

 

こだわったのは天板の厚みで、もっと薄くすればコストカットできたのですが、巨大な天板サイズであることを考慮し、たわみ剛性を上げるためにデスクとしてはかなり厚めの30mmをチョイスしました。

結果、完成したデスクはたわみ発生もなく、この選択は正解だったと思っています。

 

FlexiSpotで手動昇降式スタンディングデスクを自作するときの作業ポイント

他のブロガーさんも書かれているように、フレキシスポットの脚フレームはゴツさが半端ないです。

中学生くらいの大きさもある段ボールで届きますが、重量が30kgあるので、持ち運びは要注意です。万が一足に落としたらたぶん骨折れます・・・(((( ;゚д゚))))

 

脚フレームの組立自体は思ったより簡単で、説明書通り進めていけばクリアできました。工具類もひととおり同梱されています。

 

公式の組立動画も公開されているのでそのあたりは安心です。

 

ちなみに天板は無垢のままでは格好がつかないので、ワトコオイルと蜜ロウワックスで表面を仕上げました。

またコンセントを通す穴を空けたり、角を丸くする研磨処理も施しており、最初はその作業量の多さに腰が重かったのですが、いざ始めてみるとこれが案外楽しくクセになりそうでした・・・(°∀°)ww

【DIY】至上の美しさに仕上げる!ワトコオイルの塗り方と失敗しないコツ|蜜ロウワックス仕上げ

2021.04.17

 

さて、天板を載せて固定する工程において、個人的にひとつ気になったことがあります。

赤丸の部分において下からビスを打ち込んで天板を固定するのですが、青丸の部分を横からみるとフレームと天板の間に5mmくらいのスキマができていました。

【横から見てる状態】付属している専用スペーサーを入れても5mmほどのスキマができてしまう

 

脚フレームを「橋」として例えると、天板の支点になっているのは橋脚のみで、橋げた自体は天板と接触していないため支点としての役割を果たしていないことになります。

こんなイメージです↓

 

 

個人的に天板は、橋脚+橋げた両方で支えて欲しかったのですが、これは製品の仕様上、仕方のないことなのかもしれません。

というのも、脚げたは横方向に伸縮させることで、120~200cmの天板サイズに対応させることができるわけですが、その伸縮部分が入子構造になっているために、どうしても天板接触面との間にスキマができてしまいます。

また今回は、200cmの天板に対応させるために、フレームを最大長まで伸ばしたことで、中央部がたわみやすくなってしまったのかもしれません。

橋げたは伸縮可能だが入子構造になっているため、その中央部はたわみやすい

 

このスキマが気になる方は、ホームセンターなどで売っている5mm厚ほどのゴムマットのようなものを挟むことで、フレーム全体で天板を支持できるようになるかもしれません。

 

話は変わりますが、工具類はひと通り同梱されていると書きましたが、天板とフレームをビス止めするときは、電動工具があると便利です。僕も買いました。これからどんどんDIYやっていきたいし!

マキタの工具はDIY意欲をかきたててくれる(`・ω・´)

 

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ただマキタ製品は価格があれなので、こういったアイリスオーヤマの安いタイプでも十分だと思います↓・・・てか本当に安いなあ(゚Д゚;)笑

 

天板を固定完了した状態↓

 

【コスト算出】PC用スタンディングデスク自作に要した総費用は?

 

自作デスクと聞くと、既製品のデスクを買うよりも低コストで済むイメージを持つ方も多いと思うのですが、実際のところどうだったのか・・・ということで算出してみました!

自作に要した総費用
  • 脚フレーム ¥21,900
  • 天板 ¥16,000
  • ワトコオイル ¥3,600
  • 蜜ロウワックス ¥2,600
  • 合計 ¥44,100

 

総費用は約4.4万円・・・パッと見てこんなに高いのか( ゚∀)ゲッ!!・・・って思った方も多いと思います(笑)

個人的には、これだけ巨大で分厚い天板サイズでかつ昇降可能なデスクとしては、安く調達できたと自己満足しております。というかこれを既製品で調達しようとすると多分売ってないので無理。あと、DIYが思ったよりも楽しくてこちらも意外な収穫でした(・∀・)ノ

 

最後になりますが、上述した資材はすべて楽天市場で購入したのですが、毎月開催されているお得なセール期間「楽天マラソンセール」を活用したので、実際にはポイントが10倍付いたことで実質4万円くらいで調達できたことになります。

楽天市場ユーザーの方向けに記事もまとめてみたのでよければご参考ください(^-^)

【楽天マラソン徹底ガイド】amazonを凌駕!楽天マニアが考える失敗しないポイント大量獲得のコツ

2021.02.20

 

そうたろ
オリジナルの極上ワークデスクを自作したことで、かけたコストを上回るくらいの楽しさと感動を得られたことが嬉しかった!
とらまる
朝起きてデスクみるたびにモチベーション2割マシだもんにゃ!(笑)



 

そうたろ
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