【2021版】超効率的!エクセル家計簿のつけ方をまとめてみた【実際の作業フロー紹介/動画】




こんにちは。自称・家計簿研究家のそうたろです(・∀・)ノ

 

とらまる
は?家計簿?アプリとか色々試したけど結局1週間もたなかったし、そもそもどんなふうにつけていーかわかんねーよ!!
そうたろ
それでも一度はトライしたことあるんだ(笑)

 

「3日坊主の代名詞」なんて言われる家計簿なので、なんとなく苦手意識を持っている方は多いと思います。

アプリやソフト、ノートなど色々な家計簿を試してきて、最終的に「エクセル家計簿」に打開策を求めている人もいるかもしれません。

 

そこで今回は、エクセル家計簿の効率をひたすら優先してきた我家が、どんなふうに家計簿をつけているのか、画像や動画を交えてご紹介してみようと思います。

『我家流スタイル』にはなりますが、エクセル家計簿の運用イメージをつかんでいただけたら嬉しいです・・・(*ˊ˘ˋ*)♬

我家の作業環境
windows10のノートPCにMicrosoft Office Excel2019をインストールして作業しています

【はじめに】我家の家計簿は数日~1週間おきに記帳しています

↑実際の我家のレシートなんですが、うちは毎日家計簿つけるのはしんどいので、レシートがたまってきたら「そろそろやるかー」って感じでつけるようにしています。

レシートが出ない買い物などは、手書きでメモを残すか、忘れないうちにすぐに記録するようにしています。

 

↑ちなみに、たまったレシートはダイソーとかで売ってるクリアファイルに、月別にまとめて保管しています。

そうたろ
給与明細書とか源泉徴収書とか、お金に関係する書類もぜんぶこれにファイリングしてる!

 

【STEP1】記録シートに家計データを入力!

ウチのエクセル家計簿の場合、まず「記録シート」というものに日々の家計データをどんどん入力していき、そのデータを自動集計させて、年間収支表や予算管理表にワンクリック反映させる、というやり方でやっています。

なので人間が行う作業はこのデータ入力だけ。

 

ちなみに自動集計という「一番たいへんな作業」を担ってくれるのが、エクセルの「ピボットテーブル機能」というものです↓

エクセルで家計簿やるなら絶対に活用した方がいいです(鬼効率化できます)。

ピボットテーブル×エクセル家計簿に7年ベタ惚れの僕がその魅力と作り方を解説

2018.12.24

 

さきほど集めたレシートのデータをどんどん転記していってるトコロです↓

ひとことメモ✏️
以下の作業の中で、プルダウンリストを使った入力操作をしている箇所がありますが(中カテゴリ/小カテゴリ)、我家は諸事情により今現在は使用しておりませんm(_ _)m

 

入力を効率化させるポイント!

  • コピペ多用(同じ店なら1行まるごとコピペして「日にち」と「金額」だけ変える)
  • コピペのショートカットキー活用(Ctrl+c/Ctrl+v)
  • 費目の中&小カテゴリはプルダウンリスト化して入力ミスを防ぐ
  • 支出の内訳は基本入力しない(どうしても補足したい場合だけメモ”に入力)
  • 関数(数式)は極力使わずピボットテーブルに仕事をさせる

 

ちなみに、紫色に染めている「支出」は”固定費”を意味します。

固定費は”毎月必ず発生する支出”なので、月が変わったらこの部分をまるっとコピペできるように、色分けして&まとめて配置している、というわけです。

 

【STEP2】年間収支表を更新して入力データを反映させる!

記録シートに入力できたら年間収支表を更新します。

するとさきほど入力したデータが自動集計されて、即時に反映されます・・・(*ˊ˘ˋ*)♬

ひとことメモ✏️
以下の動画で使っている、「年」や「月」の選択ボタンについては(左側に並んでいるボタン列)、スライサー機能というもので(エクセルに標準装備されいます)、この設定方法についてもやさしいエクセル家計簿のはじめ方で公開しています^^

 

【STEP2補足】年間収支表の便利な使い方

年間収支表はこんな使い方もできちゃいますよ、っておはなしです。

上のボタンを押すことで「年」を切り替えることができます↓

 

また「年」と「月」を組み合わせることで、前年同時期との比較もできます↓

 

ちなみに、費目の配置順なども自由に変更できます↓

 

また費目は、自分の好きなように追加(削除)することができます↓

ポイント
記録シートに入力した費目名が、そのまま年間収支表に反映されます(別シートで費目管理する必要はありません)。

 

【STEP3】予算管理表を更新して予算執行率を確認する!

うちは各費目ごとに年間予算を設定しており、、、

「予算」「実績」「残額」に加えて、予算に対する実績の割合=「予算執行率」も自動で算出することができます。

そうたろ
予算管理表もピボットテーブルを使っています。グラフは手作りしました!

 

【STEP4】棒グラフやドーナツグラフで収支状況を見える化!

年間収支表は、数字ばかりでイマイチ全体像が把握しずらいのが難点ですが、、、

その点、これらのグラフは直感的に収支を把握できるので便利です。

そうたろ
ドーナツグラフは年間収支表と直接リンクさせてるので、勝手に自動更新される仕様!

 

【さいごに】エクセル使える人は家計簿に活用しない手はない!!

普段から、仕事やプライベートでエクセルを使っている人は少なくないと思います。

現在の家計簿ツールは多様化していて、アプリやソフトなど気軽に使えるものであふれていますが、、、エクセル家計簿ほど、自分仕様にアレンジできて緻密な運用ができるツールはないと思うんです。

 

ということで、このような方には是非エクセル家計簿を使ってみてほしいです!!(〃ω〃)↓

  • エクセルを使った経験がある
  • エクセル操作が苦にならない
  • オリジナル仕様の家計簿を作りたい

 

ちなみに、この記事で紹介しているテンプレートの作り方や使い方は、すべてこちらのコンテンツにまとめているので、よければ活用ください↓

有料ではありますが、価格以上の価値をお届けできると自負しております(`・ω・´)

『やさしいエクセル家計簿のはじめかた』一生使える家計簿を作るための解説マニュアル

2017.06.20

 

あと我家では、家計簿とは別に、資産管理もエクセルで行っています↓

月イチとか、確認頻度は自分でルール化して金融資産を把握すればいいので、家計簿よりハードルは低いかもしれません(゚∀゚)アヒャヒャ

エクセルですべての金融資産残高を一括管理する方法・コツまとめ

2016.10.06

 

とらまる
”超効率的!”だなんて言っちゃって、、、ずいぶんとこの手法に自信があるんだにゃ!!
そうたろ
たしかに効率的かどうかは人による!!でも少なくとも自分ではそう思ってます(笑)



 

そうたろ
散財・病気・転職と、人生コスパ最悪夫の資産形成術をフォローしてみませんか?失敗だらけのポンコツだからこそ伝えられる何かがあるはず!


『やさしいエクセル家計簿のはじめ方』好評販売中です

 

 

「最も使いやすい家計簿をつくろう!」というコンセプトのもとに自作した

エクセル家計簿の完全マニュアルです。

 

エクセル家計簿歴8年分のノウハウをすべて詰め込みました!

 

無料アプリや有料ソフトはイマイチしっくりこなかった方も、是非お試しくださいませ(○ˊᵕˋ○)♪


7 件のコメント

  • お世話になります。
    2017年から貴殿のソフトを使用しております。最近、収入合計の項目に支出合計も合算され出てきます。
    又、支出の税金項目で国保税が収入の項目にも両項目に出てきています。
    ご指導お願い致します。
    また、最新のソフトは以前より、機能もよく、使い易くなっているようですですが、
    データの載せ替えは可能でしょうか。
    宜しくお願い致します。

    • 津守さま、当コンテンツを活用いただき誠にありがとうございます!

      まずデータの載せ替えについてですが、基本的には可能でございます。
      新バージョンのテンプレートに(記録シート)、元データをコピペしていただくことで対応可能でございます。
      (ご自身でテンプレートをカスタムしている部分があれば、そちらの移設も必要になります)

      動作の不具合につきましては、「chatoraog☆gmail.com(☆⇒@に変えてください)」宛てに、問題の起きているテンプレート送付いただければ、原因をお調べして解決策をご提案させていただきます。
      お手数をおかけしますがご検討のほどよろしくお願いいたします。

  • 購入を検討しています。
    マネーフォアードを長年使っておりますが、より使いやすいものを求めて、こちらに行きつきました。
    教えていただきたいのですが、主人が来年度4月からお店を自営することになり、家計とお店の資金計算を分けたいのですが、良い方法はございますか?

    • リリィさん、はじめまして!
      ご質問いただきありがとうございます。

      家計と事業の計算を分けるということであれば、単純発想ではありますが、家計用のエクセルファイルと事業用のエクセルファイル、それぞれ作成して別管理するという方法が一つあります。
      (テンプレートファイルを2つ作ることになる/テンプレートファイル通常のエクセルファイルですので複製は簡単にできます)

      ただ、プライベートの支出と事業の支出、完全に切り離すことができないものもありますよね。
      (自宅兼店舗であれば、電気代や家賃など)
      我家も妻が個人事業主であり、自宅をオフィスとして使っているので、上記のことが当てはまるのですが、ウチの場合は、一つのエクセルファイルで家計と事業の両方を管理するという方法をとっています。

      方法としては、記録シートに「抽出行」として1行追加して、事業経費だけをフィルタリングできるようにしています。
      こうすることで、確定申告書類などを作成する際に必要なデータを抜き取りやすくしています。
      参考)エクセル家計簿の記録シートに「抽出」行を追加

      またご不明な点などありましたらお気軽にお問い合わせください。
      参考になりましたら幸いでございます。

      • おはようございます^_^
        とても詳しく教えて頂きありがとうございました。
        また、自分が思っているようなカスタマイズができると分かり、とても嬉しいです^_^

        テンプレートを分ける方法もいいなと思いましたが、やはり切り離せない部分もあり、一緒のテンプレートで抽出行を作るのが我が家には合っていそうです。

        またご質問なのですが、
        収入の部分はどのようにされていらっしゃいますか?
        といいますのが、開業用の資金と、まだ入ってくる収入を分けて、できれば開業用の資金の残が分かるやり方があれば嬉しいです。

        どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

        • リリィさん、お返事が遅れてしまい申し訳ありません。

          個人事業の収入についても、我家では他の収入(給与収入)などと一緒に、同じ家計簿テンプレートで一元管理しています。

          開業用の資金管理については、我家は行っておりませんが、もし行うとすれば資産管理で行うか、別途それ専用のファイルを作って運用するかと思います。
          (家計簿ファイルは、基本的に”これから入ってくる収入”をベースに運用するという考え方です)

          ご希望にそえる回答ができず申し訳ありません。

          • 詳しく教えて頂きありがとうございました
            購入させていただます。
            またご指導を宜しくお願いいたします!

  • リリィ へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です