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【初心者向け】家計簿のつけ方・はじめ方入門|1,000万円貯めたFPが伝授

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みなさんこんにちは!そうたろ(@minlife2016)です。

資産1,000万円・・それはきっと多くの方にとって目標にしたい数字の一つであり、それと同時に大きな大きな壁でもあるかと思います。

我家が「資産1,000万円を貯める!」という目標を掲げて、家計簿をはじめたのが2012年のことでした。

当時は第一次産業に転職したばかりで年収も200万に届かずギリギリの生活でしたが、それから数回転職してキャリアップしながら、毎年少しずつ資産を積み重ねて、2018年にやっと純資産が1,000万円に到達しました。

そうたろ

当初、資産1,000万円なんてものは夢のような数字だったので、達成できた時はそれまでの経緯を色々と思い出してしまってグッとくるものがありました。
同時に真面目に頑張って生きていれば、いつか夢が叶うこともわかって少し自信になりました!

さて、今日はそんな家計簿の入門的なお話になります。

これまでに当ブログでは家計簿に関するノウハウについて、各テーマに絞りながら、個別に記事をいろいろと書いてきました。

友人

だけど家計簿初心者は、いったいどの記事から読んだらいいのか、どうやって家計簿をはじめたらいいのかわからないのよー

そうたろ

たしかに記事や情報量が多すぎるとわかりづらいかもしれないね!

ということで今回は、これから家計簿をはじめる方に向けて「家計簿のつけ方・はじめ方をまとめた入門記事」を書いてみました。

どのようなツールで・どのような手順で・どのような意識で家計簿に取り組んでいけばいいのか

そのあたりのことを体系的に・総合的にまとめたお話になります\(^^)/

目次

【はじめに】家計簿を続けるためのポイントとつける目的

世の中に家計簿ツールは色々ありますが(手書き・アプリ・ソフトなど)、我家はずっとエクセルで家計簿をつけてきましたので、これ以降はエクセル家計簿の素材を使って解説していきますね。

友人

計簿やってみたいけど、計算苦手だし数字合わないしキライー絶対3日坊主でおわる自信あるおー

「家計簿」と聞いて抱くイメージといえば、だいたいこんなものじゃないでしょうか?

個人的な意見にはなりますが、計算はアプリやソフトに任せておけばいいし、数字はなにも一円単位まで合わせる必要はないと思うんですよね。

ですので結論をいいますと、家計簿を長く続けるためのポイントは、いかにして自分がラクをして管理できるか、その方法を見つけることだと思います(・∀・)ノ

そうたろ

家計簿は最速で終わらせて、自分の趣味とか家族の団らんとか、ほかの大切なことに時間を使うことが大切だと思っています!

そしてもう一つ大事なこと、それは家計簿をつける目的についてです。

家計簿はつけること・完成させること自体がゴールになってはだめで、支出のムダを見つけて収支改善まですることがいちばん大事なことです。

そうたろ

これはとても大切なことです!

ちろる

そんなことわかってるよ!と思う人もいるかもしれませんが、これができないまま家計簿をやめていく人もけっこういらっしゃいます・・汗

たとえば、家計簿と実際の残高を一円単位まであわせることにめちゃくちゃパワーを費やした挙句、完成したことに満足してそこで終了してしまう、などというのはいちばん最悪なパターンです・・(^-^;)

ですので我家がおすすめするのは、収支を合わせる家計簿ではなく、収支傾向がざっくりわかる家計簿をつくることです。

そうたろ

ざっくりした収支傾向さえわかれば、改善しなければならないポイントもおのずと見えてくるので、その時点で家計簿の目的は達成できます!

【初心者向け】家計簿のはじめ方・つけ方まとめ

それでは、これから家計簿にはじめてトライする方に向けて、具体的な手順をご紹介していきますね。

家計簿ツールを決める(手書き/アプリ/ソフト/エクセル/etc)

そうたろが子供のころは(30年前)、家計簿といえば手書きタイプがあたりまえでしたが、今ではいろいろなタイプの家計簿がありますよね。

ということで、ここではかんたんに各タイプの家計簿をご紹介します。

たとえばスマホで使えるアプリタイプをひとつ挙げるとすれば、我家としてはマネーフォワード MEをおすすめします。

銀行・証券口座やクレジットカード、年金やポイントなどの情報を登録すれば、残高や支出情報を自動で取り込んで、分類・グラフ化してくれます。

またカメラでレシートを撮影して内容を自動反映してくれたりと、スマホを活用した省力化機能もとても魅力的です!

ちなみに我家は、マネーフォワード MEを家計簿としてではなく、資産管理ツールとして活用しています。

またPCで使える有料ソフトなら、てきぱき家計簿マムは有名な老舗の家計簿ソフトですね。

えくせるまねまねの読者さんのなかにも、てきぱき家計簿マムを使っている方がけっこういらっしゃるようです。

有料ならではの充実した機能やサービスが利用できるのがメリットですね。

手書きタイプもいまだに根強い人気があります。

特にスマホやPCが苦手な方におすすめです。手書きならではの自由度の高さや、ペンと家計簿帳があればすぐにスタートできる手軽さがメリットですよね。

さいごに我家が使っているエクセルタイプも紹介しておきます。

エクセルの基本的な使い方がわかる方にはおすすめです。計算もエクセルがやってくれますし、コピペや検索機能など家計簿に役立つ機能がたくさんあるので、家計管理をがっつり効率化できます。

家計簿の費目(項目)を決める

家計簿ツールが決まったら、次は家計簿でつかう費目を決めていきましょう!

費目というのは、たとえば支出であれば、食費とか光熱水費とか通信費などになります。

なににお金を使ったのか、それをざっくりと分類するための項目ですね。

我家の家計簿ですと、ここの部分が費目になります。

ちなみにですが、費目はあまり細かく分類しても意味がありません。

家計簿の目的は無駄な支出を発見して改善することですが、細かく分類してしまうとかえって支出傾向がわかりづらくなってしまうからです。

我家としては、分けるとしても上記のように3階層までだと思っています。

3階層というのは、たとえば「支出−食費−食品」みたいなかんじですね。

これが「支出−食費−食品−惣菜」とか、「支出−食費−食品−ジュース」まで分類するのは、個人的には必要ないと思っています。

それと、よく支出は固定費と変動費を区別して扱ったほうがいい、といった記事をみかけますが、我家としては特にその必要性を感じないので、そのような区別はしていません。

もちろん区別してもいいですし、そのあたりはお好みで決めていただければと思います。

家計簿のスタート日を決める

家計簿のスタート日のパターンは、大きくわけて2つあります。

  1. 給料日からスタート
  2. 毎月1日からスタート

これもお好みで決めていいです。ちなみに我家は1日スタートにしています。

収支データを記録する

いよいよ家計簿を実際につけていく作業です。

我家の場合、収入や支出、貯蓄などのデータを、自分で作ったエクセルテンプレートの「入力シート」というものにどんどん記録していきます。

とらまる

左下の再生ボタンをクリックすると動画が再生されるにゃ!

最低限入力しているのは以下6つの項目になります。

  • 費目3階層(大・中・小)
  • 実績(金額)
  • 支払い先

また、必要に応じて「メモ」も入力しています。

たとえばリピートの可能性がある物やサービスの情報などを「メモ」に書いておくと、あとから確認したいときに便利です。

なお入力するタイミングは毎日ではなく、気の向いた時とか、レシートが溜まってきたときにまとめてやっています。

入力はだいたい数分でさっさと終わらせます。基本的に、コピペをフル活用して作業量を最小化しています!

収支データを一覧表にする

入力シートに収支データを記録したら、その都度「収支シート」というものを更新します。

すると、さきほど入力シートに入力したデータが反映されます。

そうたろ

動画内で黄色く色をつけたセルが今回反映される部分です。連動して「支出集計」や「収支集計」の数字も自動的に変わります。

我家の家計簿は、この入力シートに入力する作業と、収支シートを更新する作業の繰り返しです。

ちなみに収支シートは、エクセルに元々備わっているピボットテーブルという機能を使って作っています。

ピボットテーブル機能により、人間は更新ボタンをクリックするだけで、あとはエクセルが集計作業を勝手にやってくれるのでとても楽ちんです\(^^)/

収支を分析して家計を改善する

いよいよ最終段階です!

支出にムダがないか、削減できる支出はないか、データをみながら分析して家計改善を目指します!

エクセル操作に慣れている人なら、先ほどの収支シートのデータをグラフ化してみてもいいと思います。

たとえば、以下のような円グラフにすると、より直感的に各支出の占めるウエイトを把握できるので分析がはかどるかもしれません(○ˊᵕˋ○)

【さいごに】慣れてきたら予算管理や資産管理もおすすめ!

はじめて家計簿に取り組む人は、さきほど紹介したような収支の一覧表を作って、「無駄の発見→家計の改善」をひたすら繰り返していけばいいと思います。

そして、それに慣れてきたらステップアップしてみるのもありです!

我家では同じエクセルテンプレートで、以下のように予算管理もしています。

予算管理によって一年間の支出や収支の目標がはっきりするので、よりストイックな家計管理ができます。

そうたろ

ストイックになりすぎて家計簿が辛くなっては本末転倒なので、余裕のある予算設定が大切です(^-^;)

ひとつ注意点を挙げておくと、予算管理ははじめからやるのではなく、収支管理に慣れてから(最低でも数ヶ月分の収支状況が把握してから)やることをおすすめします。その理由は、収支状況がわからないことには予算もたてられないからです。

それに、はじめから予算をたてて頑張ってしまうと、達成できなかったときの心理的ダメージが大きいですし、家計管理のモチベダウンにもつながりかねません。

そうたろ

あせらず一歩ずついきましょう!

また我家は、月に一度、保有している金融資産を一覧表にまとめた資産シートも作っています。

こちらも家計簿に慣れてきたらやってみることをおすすめします。

今現在持っている金融資産が全部でいくらあるのかを把握したり、その推移を見える化できると、貯蓄のモチベーションもあがってきます!

そうたろ

少しずつ資産が増えていくのが楽しい!

さいごになりますが、我家は今年で家計簿歴11年目になりまして、その経験をもとに家計管理に関する記事を定期的にアップしています。

家計簿に関するご質問などあれば、当記事のコメント欄にお気軽にお問い合わせくださいませ♪

みなさんの家計簿ライフが楽しくて素敵なものになりますように\(^^)/

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